(アニメ感想) はじめの一歩 New Challenger 第21話 「BATTLE OF HAWK!」

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鷹村が、チャンピオンのホークに挑戦したWBC世界J・ミドル級タイトルマッチ。第1ラウンド、鷹村は、ノーガードで挑発するホークに、オーソドックスなスタイルからまるで速射砲のような鋭いジャブを放った。このパンチは、相手のガードを弾くほど強烈で、ホークはコーナーに追い詰められる・・・。



鷹村の試合を全て見たわけではないが、彼は至ってオーソドックスなスタイルで戦うボクサーだと思う。それこそ、破格のパンチ力と類稀なるボクシングセンスは持っていますけどね。

ただ、正当派であればあるほど、トリッキーには脆いものであります。ホークの戦いはまさに変則そのもの・・・構え方からしてボクサーじゃない

そして、いざ対峙してみるとこれほどやりにくいボクサーはないでしょう。ありえない角度からパンチが飛んでくるわ、パンチの避け方も普通じゃない。まるで動きが読めないのです。

そうして、戸惑えば戸惑うほどに相手のペースにはまっていく・・・ラウンドを重ねるごとに鷹村が劣勢に追いやられていったのは言うまでもない。この化け物相手に、彼がここから劣勢をどう覆していくのかは見ものですが・・・策はあるのだろうか?


ところで前回の記事でも書きましたが、ホークのモデルとなったボクサーはナジーム・ハメドです。

今回ホークがやってのけたノーガード戦法や、スウェーしてからの変則パンチなどは、まさにリアルで彼がやってのけたパフォーマンスであります

ハメドもまた全盛期は鬼のような強さを誇りましたが、実は一度だけ許した負けがあります。それは、2001年4月7日のマルコ・アントニオ・バレラとの試合・・・。

バレラの勝因は、正攻法を貫いたところにありました。これまで、ハメドの前に打ち倒れていった選手の多くは、彼の変則スタイルに戸惑い、知らず知らずのうち、それに付き合ってしまっていたところがあったのです。ペースを乱され、最後はハメドのとてつもない強打でジ・エンド・・・

しかし、バレラは違いました。しっかりガードを固め、足を使い、ジャブを打ち、決して大振りせず、絶えず手数を出す・・・極めて基本に忠実に戦い、そして勝利をものにしたのです。

相手の変則スタイルに惑わされず、最後まで自身がこれまで積み上げたものを信じられたその精神力の強さも、勝因の一つでしょう。


最初に正当派であればあるほど、トリッキーには惑わされやすいと私は言いましたが、結局鷹村がホークに勝つには愚直なまでに正攻法を貫くしかないであろうと思います。

鷹村は1ラウンドで非常に鋭いジャブを見せましたね。ジャブはまさに基本中の基本。鴨川会長と共に、これまで積み上げたものを信じることが出来るか?勝利の鍵はそこにありそうですね。

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