(アニメ感想) Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第9話 「名前」

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記憶が戻った玲二(ツヴァイ)。望めば日本に帰る事も出来た…。

しかし彼は、負傷したアインを置いて行く事は出来なかった。

彼女に生きていて欲しかった…。

裏切り者のサイスに加担した事により、アインは、今や追われる身。

眠ったままの彼女を連れ、組織の追っ手から逃れるため、玲二はあてもなく車を走らせる。




記憶の戻ったツヴァイ・・・いや、彼には名前も戻ったから、今後は玲二と呼ぶべきでしょうね。

クロウディアによって、思考する事をやめなかったゆえ、全てを失ってまるで無力と化したアインに比べると、状況の変化にも柔軟に対応出来るところなどは見事であります

今の玲二は、例え組織に反抗することになっても、アインを守り続ける覚悟がある。それは彼が自ら考え、導き出した答え・・・。

ところが一方のアインの心は定まらない。持たざる者である彼女にとって、自身に存在理由の全てを与え続けたサイスの消失は、あまりにショッキングな出来事であったのでしょう。

現在のアインに以前の彼女の面影はなく、死さえ恐れるか弱き小鳥となってしまった。つまるところ、存在の脆弱さが、アインをこんな風にさせてしまったのだろう

脆弱ゆえ、それを与えたサイスに傾倒し、だがしかし彼が消えた今、生きる理由を失ってしまったということなのです。


そんなアインに、玲二は何をしてやれるのか?・・・いやそれはとても簡単な事でありました。

玲二は存在の証しをアインに与えたのです。・・・そう、それは「エレン」と言う名前

名もなく、戦闘以外ではまるで空気な体の器に吹き込まれたのは魂・・・。そしてこれから、確かな存在の証明を玲二が与え続けていくのだろうと思っていたのですが・・・いや、そうきたか。


玲二は再び、組織へと連れ戻され、エレンはサイスの元へと戻ってしまった。玲二が、自身の無実を証明し、エレンを取り返すには、サイスを討つしかない・・・。

ようやく自らの足で歩き出したと思ったら、再び大きな何かによって動かされるという不自由な環境へと逆戻り・・・玲二とエレン、この二人の背負う運命は、あまりにも過酷であります

いよいよ訪れようとしているシチュエーション・・・玲二とエレンは戦わざるをえないのかか?・・・次回にも期待。

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