(アニメ感想) ノエイン もう1人の君へ 第14話 「キオク」

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻




アトリが仲間になる・・・こんな展開誰が予想したでしょうか?すっかり、しおらしく可愛くなっちゃってアトリファンの気持ちがなんか分かったような気がします。ミホになついちゃったってのも笑えますよね。終始シリアス路線でいくのかと思いきや、途中こういう息抜きがあると言うのはいいことだと思います。さて、今回の感想は・・・。冒頭・・・階段下から鳴り響く電話の音。それに気づいたハルカは電話の鳴る方へと近づいていきます。今はもう使われていない古い電話・・・ベルの音の発信元はここ。ハルカはおそるおそる、受話器を取ります。聞こえてきた電話の声の主は・・・。となんかホラーな展開で始まりましたね。なんかこういうの好きです。この出来事をハルカは母に話しますが、おばあちゃんの生まれる前から使っていない電話が鳴るはずはないと否定的なお言葉。そんな話しをしているうちに雪恵先生が、アトリとトビを連れてハルカ宅を訪れます・・・。

野鳥の調査をしているものとして紹介されたトビとアトリ。しばらく、ハルカの家で下宿させてもらうことになったようです。カラスにアトリとトビなんかハルカとその愉快な仲間達がピッタリな展開になってきましたけど、なんか面白そう。カラスとアトリがケンカしないか心配ですね。まあ、部屋に入るなり「ステキな部屋だね」なんて言っているしアトリはもう別人だから大丈夫みたいですね。この後、アトリ達の到着を聞きつけてユウ達が遊びにきます。それにしても、ミホとアトリ並んで座ったりなんかして「アラアラ、もうすっかり仲良しさんね~」ホント二人とも可愛いわ(笑)。そして、ハルカはと言うとこれまたカラスにベッタリ。何かとカラスのことを気遣って「アラアラ。もうすっかり仲良しさんね~」。しかし、それを見て激しく嫉妬するユウ。自分が自分に嫉妬、シュールなアニメでつね(笑)。

再び、電話のベルを聞くハルカ。受話器をとると父の声で「はい、まゆずみです」と思わず「お父さん?」と聞き返すハルカしかし、電話の声の主は「お父さん?お間違えじゃないですか?」そう言って電話が切れてしまいます。その直後、龍のトルクの力が発動!かつてハルカが住んでいた東京の部屋にタイムスリップします。一方、カラスはユウに話しがあると外に連れ出し、ハルカについての話しを・・・。

過去の東京での父と母のやりとり。無限ループかと一瞬思ってしまいました。この世界に永遠に残されたらまさに地獄ですね。無限にある可能性。もちろん、父と母が出会わなかった過去もある。しかし、例え幸せが過去があったからと言って自分の過去とは繋がらない・・・。最後に父と母最初の出会いのシーンを目撃して、少し救われた気持ちになったハルカ。仲良かったんだね、二人・・・。

さて、ユウとカラスの対決。「これからもハルカは危険にさらされる」とカラス「お前がいるからだ!」と返すユウ。おっしゃる通りで・・・「はい、終了~!」byメディア(笑)。いや、しかし短いが核心をついたユウのセリフに思わず吹いてしまいました。もうこの話しはこれで終わりじゃない?「ハルカはあんたのほうがいいんだ!」とツンデレユウ。「お、お前嫉妬してんのか・・・」ちょっと驚いた表情のカラス。あかん!なんかこの二人の会話滑稽ですわ。ナンデカナ?自分が自分と会話するという時点でもうお笑いの域なんですけどね(笑)。

その日の夜、「明日の皆と散歩に行くんだ」とアトリちゃん。それに「良かったねアトリ」と返す優しいトビ。アトリがずーとこのままでいてくれることを祈っております。今回はキュートなアトリとカラスとユウの愉快なコントが見られて満足の回だったです。ついでに、ハルカも少し救われて良かった。でも、きっと皆もうフクロウのこと忘れてますよね?お願いだから心の片隅でも彼の記憶を置いてあげて下さい。犬死になりますから・・・。

noein06012000

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