(アニメ感想) ティアーズ・トゥ・ティアラ 第11話 「鎮魂歌」

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ついに帝国軍にアヴァロン城の場所が知られてしまう。その数日後、アルサルたちの元に、オクタヴィアが密かに帝国兵と会っているという情報がもたらされる。彼女を信頼するモルガンはそれを否定するも、ある夜、森で帝国軍兵士と会話しているオクタヴィアの姿を目撃。だが城に戻ってきた彼女は「剣の鍛錬をしていただけ」と答えるのだった。その頃、帝国軍基地からはリディア率いるルブルム軍が、アヴァロン城に向けて出撃していた。





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以前は、リディアがヒドく屈折しだキャラに見えたけど、意外にそうでもなかったかもしれない・・・。確かに、オクタヴィアへの執着は凄かった。しかし、名門貴族のプライドと軍の中でしか生きられないという窮屈な環境を考えれば、それも仕方のない事だと言えるでしょう

己のプライドを賭けた果し合いで、オクタヴィアが自分に情けをかけた事が、リディアはどうしても許せなかった。リディアが彼女に拘る一番の理由はそこにあったと思う。しかし、本当に許せなかったのはオクタヴィアではなく、自分自身だったのではなかったのか?

今回、トドメを刺さなかったのは、むしろリディアの方であると言う事実が明かされました。あの時、貴族の誇りを一番に示したかったのは、父親の咎で近衛兵になれないリディアの方であったのでしょう。それ故、リディアの躊躇には、許せない気持ちになったに違いない。

だから、リディアへのトドメを刺さなかったのはその罰とも取れる。だが、重要なのはなぜリディアがためらったのか?と言う事なのです

オクタヴィアがそれに気づいたのは、帝国を離れアルサルの元へとやってきてからだと話しました。そう・・・とても簡単な理由・・・。

あの果し合いで、リディアがオクタヴィアへの一撃に躊躇したのは、殺したくないと思うほどに好きだったから。

それは、オクタヴィアも同じでありました。二人は互いに死んで欲しくないと願っていた・・・。それだけに、斬らなければならなかった最後のオクタヴィアの嘆きは、心に突き刺さった。

違う道を選んだオクタヴィアには、もはやこうするしかなかっただろうし、リディアにしてもそうだったに違いない。悲しいけど、戦いとは常に残酷なもの・・・。重い話しだったけど、真剣味が伝わって、十分に魅せてくれた回だったと思います


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