(アニメ感想) 初恋限定。 第12話 「ハツコイリミテッド。」

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あてのない逃避行中の楠田、曽我部、衛。彼等を追う慧、名央、あゆみ、そしてなぜか小宵。そして彼女達を追っかける良彦、有二、操。追いつ追われつ、もつれ合う恋の行方は一体どこに向かうのか……とりあえず海だった。海辺に辿り着いた楠田達は、波に向かってそれぞれの思いを打ち明ける。「大好きなんだ、江ノ本ー!」楠田が叫ぶと、「それ、ホント?」と尋ねる声が聞こえた。振り返ると、そこには追いついた慧達の姿が……。





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今さらじゃないか・・・今さら過ぎると思わないか? 人は恋をする、その過程で成長し、そりゃつまづくこともあるけど、やっぱり恋はステキさ!そんな結論に至った物語なんて、今まで散々見てきただろう?

俺達は、もっと大人な恋愛を見てきた、もっと壮絶な恋も見てきた、もっとただれた恋も見てきた・・・だから、今さら青臭い中高生の恋なんかでワクワクするはずがない。

そら見ろ、結局その恋する想いが若者の未来へと繋がっているなんてキレイごとで締めくくったじゃないか?

慧も、名央も、あゆみも、楠田も、曽我部も、衛も・・どれ一つ、その恋の形に完成を見なかった。だけど、全ての想いは未来へとベクトルが向いていると言い切ったのである。

そんなの信じないね、私も確かに中学生や高校生の頃は、あの澄んだ青空のように限りなく未来の可能性が広がっていると思っていたよ。でも、現実はどうだ・・・いや、これ以上はよそう、ますます欝になってきやがった・・・。


はっきり言おう!きっと、楠田、曽我部、衛、彼らの若さと青臭さに私は嫉妬している。あんなにキラキラに輝いた青春なんて送ったことがないし、そんなときめくような恋なんてほとんど経験がない

自分に体験がないからウソだとは言わない・・・でも、こんなこんなキレイ過ぎる物語なんて・・・いや、あっても大いに結構じゃないか!!


慧が恋を知りどんどん不自由になっていく様には共感を覚えたし、良彦の年上のお姉さんへの憧れにもときめくものがあった。千倉の決して届かない想いには切なさを抱き、財津兄の献身さと渋さにしびれた。

何だよこれ!何で今さらこんなありきたりな展開で心動かされなきゃいけないんだ!・・・なんて自分に腹立たしさを覚えながらも、はっきりと理解するのだ、そのドラマ性に私の心が鷲掴みにされていたことを・・・


決して完結を見なかった恋の形だけど、だからこその初々しさとエネルギッシュさがあった。それは、すでに私には失われていたもので、それゆえに眩しすぎる。決して直視出来ないが、しかし顔をふさいだ手の隙間から覗き見るような感覚・・・それが初恋限定だった。

この作品を視聴している方は少ないと聞く。願わくば、多くの人の目に触れる機会があればと思って、感想を書いてきたけど、この作品の面白さは伝わったのだろうか・・・

ともかく、スタッフ並びに声優の皆様お疲れ様でした。また、これまでこの作品の感想記事を読んでくださった方、今までコメントを下さった方、本当にありがとうございました。よろしければ感想などを聞かせてくださいませ。


<7月3日(金) 夜9時から「エヴァンゲリオン特集&エヴァ新劇場版 序実況ラジオ」を堂々開催!!>

現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」が絶賛公開中ですが、7月3日(金)に金曜ロードショー枠で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序」が放送されます。

これに合わせて7月3日の夜9時からは「エヴァンゲリオン実況ラジオ」、そして放送後の夜11時からは「ピッコロのらじお♪夏休み特別企画」と題しまして「エヴァンゲリオン特集ラジオ」を開催する予定でございます

後の作品に大きな影響を与えたとされるエヴァンゲリオンについてもう一度語り合おうではないかという企画です。アニメ好きが集まり、批評、考察、分析・・・等等様々な視点からエヴァについて語りつくしたいと思っています。

当日は掲示板も設置しますので、是非多くの方に参加して頂きたいと思っています。詳しい事は後日当ブログのトップページにて発表いたしますので、どうかチェックしてくださいませ。

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