(アニメ感想) よみがえる空 Rescue Wings 第3話 「苦しい仕事」

TVアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』オープニング主題歌「明日をとめないで」




このアニメ、ネットの評判も上々で結構口コミでファンが増えてきたのではないかなと思う今日この頃。今回は色んな意味でかなり注目の回です。果たしてさくらは助かるのか・・・。では、感想です。家に残してきた犬を探しに避難所を抜け出したさくら。そのさくらを探しに彼女の自宅に向かった一宏は余震で崩れたさくらの家で、さくらのものと思われる傘を発見します。黒木の持ってきた傘を見て愕然とするさくらの両親。一方、一宏は瓦礫の中でさくらの声を聞きます。他の隊員と協力して大急ぎでさくらを救出します。

救助したさくらを乗せたヘリは小松基地へと向かいます。ところが、途中でさくらの容態が急変し意識がなくなります。クラッシュ症候群の疑いがあると言うさくら、ところがヘリは強い向かい風に燃料切れ寸前と不測の事態へと陥ります。しかし、一宏の機転により近くの護衛艦で補給させてもらうことに・・・。

つらい結末となりました・・・。正直タイトルからしてこの結末は想像していたのですが、やはりなんともやるせない気持ちになりますね。我々関西人にとってクラッシュ症候群と言えばこの震災のとてもつらい過去が思い出されます。何も死なせる必要はなかったのでは?と言う疑問を抱く方もおられると思いますが、このアニメの本気度が伝わってきた結末だったと私は思います。救難シーンは非常に緊迫感があり相変わらず丁寧かつ細かい描写で感心させられました。また、一宏の若さゆえの正義感、そして暴走もバカだなとは思いながらもどこかで安心し、彼に感情移入することが出来たと思います。それに比べて本郷が一宏に何かと挑発的な言動で彼の気持ちを高ぶらせるのは、ちょっとやりすぎな気もしますね。でも、一宏よあんな可愛い彼女がいて幸せだなおめぇは。つらい時でも精神的なよりどころがあるんだから。独り者はつらぞぉ~(苦笑)。来週は小休止の回ですね。めぐみとのやりとりがかなり楽しみです。

06012400

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