ヤマカンが涼宮ハルヒの憂鬱「エンドレスエイト」について言及・[雑記]「エンドレスエイト」のループが面白い手法という意見に危うさ感じる・他WEB拍手コメント

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「今日もやられやく」さんの記事によると7月19日にアメリカで行われた「OTAKON 2009」でゲストとして参加したヤマカンこと山本寛氏が、涼宮ハルヒの憂鬱「エンドレスエイト」について謝罪を発表したらしい。





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京都アニメーションにいた頃にこのアイディアは既にありました、僕は反対をしました、2話が限度だろうと」、「僕は自分の意志で京アニを出てしまったので、ある意味今のハルヒのこの展開について責任を感じています」といった内容を話した模様。

まあこの一連のヤマカンの発言のみで、「エンドレスエイト」ループの作り手側の意図を探ることはとても難しい。

局、あのアイデアは制作陣のアイデアだったのか?それとも、一部で言われてるような京アニ或いは角川の販売戦略の一環だったのか?

ただ、当時制作の初期段階で関わっていたヤマカンが「責任を感じている」という発言をしているところから察するに、そのアイデアは彼らの意志で止める事も出来たし、続行させる事も可能だったと捉えるべきなのだろうか?

もしくは、一スタッフの意志ではどうにもならなかった事への制作会社に対する恨み節なのか・・・深読みすればするほどに分からなくなる。

まあ、ヤマカンの発言は相変わらず他方へと飛び火し、物議を醸しだすことは確かなようだ・・・。


<雑記・涼宮ハルヒの憂鬱の「エンドレスエイト」のループが面白い手法という意見に危うさ感じる>

もう涼宮ハルヒの憂鬱の「エンドレスエイト」に関してはこのエピソードが終了するまで、ラジオの方では触れない事にした。

前回のラジオでも、作品の内容についての言及が進まず、どうしても制作会社に対しての批判が中心になってしまったし、掲示板の雰囲気もあまりよろしくなかったので、これ以上は話しても無意味だろうと・・・。

これは、私の司会もまずかったと反省しています。あまり同じことの繰り返しになるようだったら、キリのいいところで切れば良かったし、再びループを繰り返してしまった事には、リスナー様に謝罪を述べたいと思います。申し訳ございませんでした

ただ、うちのラジオはリスナー参加型であり、掲示板を読み飛ばすわけにもいかず、そこに書かれている話題にはどうしても触れざるを得ない。その辺りは、理解して欲しいところです。


さて、ラジオの方では話さない代わりに、ここの記事では「エンドレスエイト」についてちょっと記しておきたい事がある。

最近これについての記事を様々なブログに散見するのだけど、意外に「面白い手法」だと言う意見がある事に驚く

もちろん、そうした視点は面白いし、その「手法」としての分析を一方的に批判したり、封殺したりするものではない。

ただ、私自身はこうした制作側の意図を汲み取った風な言説については、ある種の危うさを感じてしまうのだ


例えば、「鉄腕バーディーDECODE02 第7話」の騒動の時にも同じような事を感じた。一部の視聴者からアレは「作画崩壊だ」という声が上がった例の事件。そしてこの件に関して、一部のブロガーさんなどで「いやあれは作画崩壊ではなく演出だ」といった論旨の反論が発せられたのだ。

まあ、そのような制作側を擁護する意見はあってもいいのだが、それはつまり作り手の意図に対しての、強い信頼の担保があってこそ成り立つものなのだと思う

仮に作り手が本当に切羽詰ったスケジュールの中で、絵の品質を落とさざるを得ない状況だったとしても「あれは演出上そうしたものだ」と公言すればそれは真実になるかもしれないだろう。

しかし実際には、DVDに収録された7話の作画は大幅に修正され、それはつまりあの回の絵には何らかの不具合があった事を暗に認めたのだと、私は受け取った。

こうなると、先ほどの「演出だった」という擁護意見は成り立たなくなるのではないだろうか?少なくとも、作り手と視聴の間にあった信頼は大幅に揺らいだ気がする


そして、「エンドレスエイト」も、それは作品表現したい何かを表す手法ではなく、仮にDVDを売るための販売戦略としての手法だったとしたら? 「作品の手法」という意見は、やはり成立しないのではないか?

私は、作り手には一定の敬意を表すことは当然だと思うが、作品を評価する場合に、会社側の意向や事情は考慮する必要はないと思っている

我々視聴者は作り手とも一定の距離を置き、提示されたものに対しての客観的評価を下すべきだろう。必要以上に制作側に肩入れし、理解を示したつもりでも、それが大きな思い違いであった場合には、その意見は全く意味を持たないことになるのだから・・・。

ともかくこの件に関しては色々なことを考えさせられた。今後の動向もジックリ見守っていきたい・・・。


<WEB拍手コメントレス>

7月16日

>1:37 自分自身の気持ちに気づいているはずなのに、いつまでたっても素直に向き合うことができないウェルキンは最高のへたれだと思います!

ウェルキンは傷つくのを極端に怖がっていますね。これまで何の苦労もなしに生きてきたせいかしらん?男なら傷つくことも覚悟で踏み出して欲しい!


7月17日

>1:17 まりあが観ていたTVの画面がひぐらしの羽入の転入の時の自己紹介のシーンで声優繋がりだったり、秀吉と絵羽の部屋のTVの画面がひょうきん族の懺悔シーンだったりと小ネタが面白かった。

まりあが観ていたのは確かに、ひぐらしでしたね~。何か羽入が可愛かったです。ひょうきん族は気づきませんでした。へえ~、結構色んな小ネタを仕込んでいるものなのですね~。


>1:33 最後の杉本先輩とふみのキスシーンをあえて見せない演出が素晴らしい。

あの演出はかなり良かった。あれだけでも十分に伝わるものがあったし、何より美しかった。この作品は、風景や空気感でキャラクターの心情を語ることの出来る数少ないアニメだと思います。


7月18日

>1:51 かわいいは正義、ショタは正義と言う事ですね。分かります^O^

ショタは正義なのです~これは絶対なのです~!


>2:03 けいおん!で求めていたものが、この作品にはある。

これは何の作品のことをおっしゃっているのでしょうか?大正野球娘かな?


> 2:12 地震は他人事ではなく、日本にいる限りどこにいても経験する可能性があると思うので、自分自身に置き換えて観ています。

そうですね、きっとそれはこの作品の正しい見方ではないかな?と思います。そうやって視聴者が自分自身に置き換える事を前提で問題提起しているような気がしますね。


>3:18 震災を体験した身~>オイラもそうだから、今回の描写は少し弱く感じた。死体描写が無理でも突然の地震で「絶望感」さえ感じられず、無心というかただ恐怖にウチヒシガレルあの感覚が有って欲しかった。(言葉にすると難しい)

なるほど、凄く分かります。「絶望感」というものがなかったですよね。それはまだ状況を把握していないせいかもしれませんが・・・。ただ、おっしゃるようにあのような状況の場合「恐怖に打ちひしがれ」呆然としてしまうのですよね。この辺りの人間描写は頑張って欲しかった。


> 12:43 「化物語」スゲェ!新房監督(シャフト)スゲェ!これほどアニオタ喜ばすの知ってる監督イネェーんじゃないか。

まあうまいとしか言いようがないですね。しっかりとアニオタの心を?拙んで離さない・・・それが彼の魅力なのでしょうね。


>17:14 完全なるミスマッチ体格も違いすぎる

これはK-1の話題ですね。そうなんですよね、西島には申し訳ないですけど、もう少し段階を踏んで欲しかったですね。


>21:01 冷静に考えてみると1期一番の長編「憂鬱」でも6話だったのだから、「エンドレス」も6話以上はやらないでしょうけど。あと放送済の話に一つずつ隠されていてもしかするとソレは何か景品付きのクイズを出してくるんじゃないかと予想。良い商品(例えば「消失」DVDBOXとか)ならDVD買わざる得ないし(笑)。

なるほど。もう6話以上は確定となりましたが、今回で話しは完結するのか?というところですね。景品つきクイズですか・・・まあ、相変わらず京アニは商売上手です。


7月20日

>4:02 今回は素直に頷ける話が多かったので面白かった!

なるほど!・・・とこれは何のアニメの話しでしょうか?よろしければ教えてくださいね、


>14:14 アリシアが”好きです”と告白同然のことをしてるのに、そのことに対して真正面から向き合おうとしないウェルキンを見ていると、ヘタレすぎてもうね。

ウェルキン・・・うーん、これには同意です。ヘタレここに極まりですな。もうこうなったらトコトン反省してもらうしかありません!


7月21日

>1:51 少年は唯一の肉親であり心の拠り所だった兄を殺されたことにより、生きる意味を失くし、カナンに真正面で挑んでも到底敵わないと思ったので、カナンの唯一の友達であるマリアとの絆を切る切欠を与えるという方法で兄を殺された復習をしようとしたのだと思います。

なるほど。私の考えなどでは到底及ばない深い考察だと思います。復讐ですか・・・確かにマリアとの絆に揺らぎが生じた事はカナンに精神的ダメージを与え、これは最大級の復讐と言えそうです。とても納得できました。


7月22日

>4:44 記事読ませて戴きました。今回のハガレンは良妻賢母のグレイシアさんに乾杯です。味は涙でしょっぱいですが…(TдT)

記事を読んで頂きありがとうございます。いやあ~グレイシアさんは本当に立派な方です。まさに良妻賢母と言えますね。そして、こんな女性を惚れさせたヒューズという男はやはり偉大でした。


>18:06 ハガレンコーナー復活ですね。ハルヒコーナーはエンドスエイトが終わるまで待った方がいいですね

ハガレン復活させました。今回も楽しく語っていきたいと思います。ハルヒコーナーはそうですね、それまで封印です。


>18:38 ヤマカン謝罪の件について少し引っかかったんですが、「2回が限度」が同意だけれど、それで客が拍手したのには笑った。だってヤマカンは「お前らアニオタはバカだから、今の京アニがやっている『仕掛け』が理解出来ないだろうから2回が限度」って言ってるわけだろ。拍手するってことはそれを認めてる?

うーん、どうなのでしょう?私はそもそも「2回が限度」とヤマカンが言ったのは途中で視聴者が飽きるだろうし、その手法は決してうまくない意味だと解釈しました。それは決して視聴者を見くびっているという事ではないと思うのです。ですから、その意見を聞いて今回のエンドレスエイトループに不満を持っている人達が同意したという事ではないでしょうか?


>18:52 ここで愚痴っても仕方ないけど、ヤマカンの件で色々なブログ見てると「かんなぎ」は同時期にやっていたアニメで一番構成力や演出力があるって書いている人が多かったけど、あの期には客観的に見て「かんなぎ」以上の作品はざらもある。

あの時期と言うと、efや喰霊、魍魎の匣等がありましたね。確かにこれらの作品は卓越した演出力で我々を強烈に引き付けました。かんなぎはヤマカン結構実験的な事をやっていて、それは十分評価に値すると個人的には思っています。


>19:03 化物語の魅力は原作本来の「掛け合い」という素人にもわかりやすい『仕掛け』と「シャフト演出」という一目で綺麗さが分かる単純な画面表現法です。キャラもアニオタ受けする魅力的な個性持っているし。ある意味、エンドレスエイトの手法と逆。でもこっちのほうが今のアニオタには受けが良い。ヤマカンも言ってた。

なるほど。おっしゃる事は凄く良く分かります。まあ、分かりにくい表現方法でもそれが優れていれば問題ないとは思いますが、ハルヒの場合はどうでしょうか?しかし、シャフト演出が分かりやすいですか・・・納得出来ました。

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