(アニメ感想) Fate/stay night 第3話 「開幕」

Fate/Stay night 初回版




いよいよ、登場のセイバー。かなりインバクトのある登場シーンに思わず引き込まれてしまいました。彼女の強さがどれほどのものであるのか?楽しみです。そして、自分が召還することが叶わなかったセイバーを召還してしまった士郎に対しての凛の反応にも注目です。では、感想です。始まったセイバーとランサーの戦い。見えない剣を駆使して戦うセイバーにランサーは、ゲイボルグを使い傷を負わせます。がしかし、ここでランサーが撤退。マスターにゲイボルグをかわされたのなら帰って来いと命令されたのです。状況がさっぱり読めない士郎に自分ははセイバーのサーヴァントでセイバーと呼んでくださいとセイバーは言います。と会話の途中で、士郎の紋章の入った手が急に痛み出しセイバーの顔つきを険しくなります。セイバーは士郎に魔術による治療を求めますが、彼にその能力がないということを確認すると突然どこかへと走り出します。そして、息を潜め士郎たちの様子を見ていたアーチャーに切りかかります。凛の命令によりその場を去る傷を負ったアーチャー。しかし、セイバーは返す刀で次は凛にも襲い掛かろうとします。それを見た士郎は「やめろ」と命令。動きを止めるセイバーに凛は・・・。

1、2話はそうでもなかったのですがこの3話に入ってから畳み掛けるように専門用語を連発ですね。セイバーとアーチャーの会話、士郎と凛の会話や何気ないセリフにも多くそれが含まれています。原作はゲームですから、まだ用語も文字としても表示されるため理解しやすいと思うのですが音声だけでそれらの言葉を連発されても知らない人間はかなり混乱してしまうのですよね。少しずつならいいのですが、一気に多くの情報を与えられるために何度も見返さないと追いつかないと言うところはちょっと残念でした。

このアニメの場合、全てを理解しようとせずに重要な部分だけを追っていくと言う見方をした方がいいみたいですね。さて、凛の聖杯戦争に関する説明、何十年に一度七人のマスターが選ばれマスターにはそれぞれサーヴァントが与えられて聖杯を奪い合う戦いが行われると、そして礼呪がある限りはサーヴァントを従えていられる。で、士郎はヘッポコなのでセイバーを実体化させるだけの魔力がないと・・・まあ役立たずと凛に言われなかっただけマシでしたね(笑)。

凛は士郎を「この戦いを監督しているもの」の所へと連れて行きます。当然、セイバーも付いていきますが目的の場所教会の前に来たところでここで待つと言います。教会の中で待っていたのは牧師である言峰。彼はここで士郎に聖杯戦争のルールを説明するのでした・・・。

聖杯戦争の説明、理解出来たことを記してみると、サーヴァントは精霊に近い存在で過去あるいは伝説上の英雄が聖杯によって受肉化されたもの。彼らは基本的に霊体としてマスターの側にいるが必要とあれば実体化させ戦わせることが出来る。しかし、士郎はヘッポコなのでセイバーは霊体になれないと言うことですね。この聖杯戦争は何もマスター同士が殺しあわなくても良くて、自分以外のサーヴァントを消去していけばOKと。そして、士郎は過去の聖杯戦争の悲劇を繰り返させないためにこの戦いに身を投じることを決意するのでした・・・。

戦闘シーンはもっと長く続くと思ったのですが、意外とあっさり終わってしまいました。また、セイバーも思った以上の堅物でした。私は士郎の命令は絶対服従で、何でも彼の指示には従うタイプだと思っていたのですが結構、士郎に意見してましたよね。お互い、まだ理解しあっていないと言う関係ですのでこれからこの二人がどう歩み寄って信頼関係を築いていくのかその辺を中心にドラマが展開されていかくのかなと思いました。ところで、凛が士郎がセイバーのマスターと知っても思ったほど驚いていなかったのはちょっと意外。それと、アーチャーがあっさりとセイバーにやられてましたけどこれからの戦いあんなので大丈夫なのでしょうかね?まあ、不意を突かれたからって言うのもあったかもしれないですけどね・・・。今回は全体的に説明が多かったですが、まあ視聴者に聖杯戦争について理解を深めてもらうためにはどうしても必要だったのでしょう。聖杯戦争についての説明は決して難しいものではなかったので、すんなりと理解出来た方が多かったと思います。とにかく、これでここから本格的に物語が動き始めるということですね。今回もいいところで終わりました。次回は激しい戦闘シーンが見られそうです。楽しみですね。

fate06012500

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