(アニメ感想) うみねこのなく頃に 第6話 「Episode2-1 middle game」

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第2のゲームが幕を開ける。運命の日から遡ること数年、譲治のさりげない気配りに助けられ、密かに想いを寄せるようになった紗音。身分違いの恋心に苛まれる彼女の前に思わぬ客人が現われ、「紗音の願いを叶えてやる」というが…

時を経て1986年。朱志香は嘉音を学園祭に招く。最初は嫌々従っていた嘉音だが、屋敷とは全く異なる朱志香の自由な姿に触れ、考えを改める。

各々が想いを抱えたまま、運命の10月4日がまたやってくるのだった…




☆<8/02更新>前回、うみねこのなく頃に(第5話「EpisodeI-V fool's mate」 )の感想をポットキャストにて収録!

「あの展開には賛否両論、さてDJ陣の評価いかに!?」、「この作品におけるメタフィクションの必要性」、「梨花さんなんていないですよ~?」等、アニメブロガーが集まりあれこれと真剣に語っております。聴きたい方は↓をクリック



★(ポッドキャストラジオ)うみねこのなく頃に 第5話 感想談義



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結局今回は、過去に遡ってのキャラクターの掘り下げという展開で、これは割と予想通りではあったかな。

あの惨劇が起こる前に、彼ら、彼女達はどのような心持ちで生き、そして事件を迎えたのか?そこを映し出すことで見えてくる真実があるのではないか?という事

まあ、それはいいのですけど、普通に魔女が紗音と嘉音の前に姿を現わし、はっきりとその存在が確認出来るというのは、どういうことでしょ?(苦笑)

前回叩きつけられた挑戦状に、物語を読み解く心構えで視聴を開始するも、初っ端から魔女の存在を突きつけられ一瞬心が折れそうになった・・・ホントに破壊力のある先制パンチでございましたよ

その魔性により登場人物達が弄ばれる様は、その存在に戸惑い翻弄される我々視聴者の状況そのものを映し出しているのかもしれない

うーん、相変わらず煽ってくるなあ~、きっと前回巻き起こった賛否両論も作り手の想定内なのでしょうな。

ともかく、今回は3つの恋の形、取り分け紗音の心情と決して報われない不幸な境遇というものが映し出されており、しっかりとキャラクターの理解を深める事が出来たのは確かであります。

それを踏まえた上で、あの惨劇の起きた晩の事を思い起こすと、やはりどの恋も報われなかったという悲しみが胸を襲う

もしこの物語がひぐらしのなく頃のようにループする世界だとしたら、彼女達の報われるラストも用意されているのかもしれない。

仮にそのように楽しむ作品であるなら、その構造は、もはや謎解きと言うよりも「日常を取り戻す」という目的性に変換され、突き進んでいった「ひぐらしのなく頃に」の後半に似ている。

つまり、キャラの過去を映し出し、それぞれが報われる結末を視聴者が望むように誘導しようとしているのではないか?と言う事


まあ、あくまでも仮定の話しなので、あしからず。ただ、この作品が興味深いのは、魔女の存在を認めた時点で視聴者が屈服したことになるという部分。

つまり、魔女の存在を認めなければループ世界もありえず、殺された人々の救済も行われないかもしれないわけですよね?

甘い幻想の世界に身を委ねるか、現実を受け入れ真実を見つめるか・・・それはあなた次第ということか・・・つくづく性質の悪い作品だ!


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