(アニメ感想) Phantom~Requiem for the Phantom~ 第22話 「激昂」

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キャルは江漣を礼拝堂に呼び出した。この2年間、

自らを押し殺しインフェルノに飼われながらも、

玲二を探し出す機会を伺いながら、彼を追いつめ、

始末することだけを楽しみに生きてきたと怨念を江漣に吐露するキャル。






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キャルの憎しみは、想像以上に強い。まあ、捨てられたと思い込んでしまったのは、あの状況なら仕方がないけど、一緒に暮らしている間玲二が「騙し続けていた」というのはどういうことか?

玲二は、キャルにファントムであることを名乗ったし、キャルの同居人を殺した犯人の抹殺にも協力した。キャルは何を「騙していた?」と思い込んでいるのだろうか?まあ、この辺りはサイスの入れ知恵に違いないと思いますが・・・


それにしても、キャルは体こそ成長したものの、中身はまだ子供のままでありますな。無邪気さゆえの残酷さというものを備えたまま大人になったという感じ。これに強い憎しみという要素が加わり、彼女は最強の殺し屋になった。

だから、玲二を殺るにしても最も残酷な方法で、散々精神的に苦しめ抜いてから殺そうと考え、そのためにエレンの前に現れたわけですな

残念ながら、リズィの乱入で新旧ファントム対決は見られなかったですけどね。


インフェルノの刺客に狙われていることを知った玲二とエレンは、この場所を離れることを画策。そして安全を確保するために美緒の存在を利用したのは、いかにも元ファントムの二人らしい判断ですが、キャルにはそれも通用しなかったようですね。

いや、それどころかむしろ美緒の存在が、玲二にとってのウィークポイントにもなりうる可能性もあるてじょう。彼女に情が移ってしまっていることをキャルが知ったら、それを利用しないはずがない

大切なものを失った絶望と悲しみ・・・まさに自身の体験そのものを玲二に味わわせることが、キャルにとっての最大の復讐であるわけです。

玲二にそんな彼女の復讐を回避する方法があるとしたら、キャルの抱える憎しみそのものに、真正面からぶつかっていくしかないのではないだろうか?

それは罪であり、その罪からは決して逃れられない事に、もう気づき始めているはずなのですから・・・。次回は大きな山場となるかな、玲二は彼女とどう向き合うのだろうか・・・


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