(アニメ感想) 鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 第22話 「遠くの背中」

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ブラッドレイに斬られたランファン。すぐさまリンが助けに入るが、彼もまたブラッドレイやグラトニーに追い詰められてしまう。一方グレイシアと共にヒューズの墓参りに行ったウィンリィは、その帰り道、エドとアルがスカーと戦っている事を知る。急ぎ現場へと向かうウィンリィだったが、そこで彼女は偶然、スカーこそ自分の両親を殺した犯人であるという事実を耳にしてしまう



☆<9/06更新>前回、鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST-(第21話「愚者の前進」)の感想をポッドキャストにて収録!

「シリアスとギャグシシーンの切り替えのまずさ」、「メイ・チャンは今どうしてるの?」、「キャラクター掘り下げの重要性」等、アニメブロガーが集まりあれこれと真剣に語っております。聴きたい方は↓をクリック



★(ポッドキャストラジオ)鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 21話 感想談義



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ブラッド・レイの強さは、もはや説明の必要はないですね。あの踏み込みの速さときたら・・・もはや常人の域を超えていますな。

そりゃあれを食らったら、普通の人間は・・・しかし、ランファンはクナイで斬撃を反らし何とか致命傷を避けたのです。

なるほど、彼女はなかなかの手練ですな。そしてそんなランファンの主であるリンも、また強い。残念ながら、ランファンを守りながらの戦いでありましたので、その真価の程は見定められなかったけど、本気を出した時の強さは相当なものではないかと思います

何より、高い誇りと強い信念を感じる。自分の部下であるランファンをその身をもって守り通そうとしているわけですからね。「キング・ブラッド・レイあなたはまことの王にはなれない!!」と啖呵をきるシーンも決まっていた。この二人の対決は実に興味深いですな・・・。


一方の、エドとスカーの対決。・・・ここでは、スカーの回想という形で、イシュヴァールでの悲劇が描写されておりました。そこに映し出されたのは、国家錬金術師達によって無残にも殺されていくイシュヴァールの民と、そしてウィンリーの両親を殺害した犯人の姿・・・。

まあ、イシュヴァールで起きた真実に関しては、あくまでもスカーの視点で描かれていたので、それが全てではないと思います。一瞬ですが、マスタングの炎らしきものも出ていたので、そこにマスタング達が参加していた事は間違いないでしょうが・・・

なぜ、イシュヴァールが狙われたのか?そして、そこで起こった真実に関しては、今後開示されるであろう情報を待つしかないですね。


さて、ウィンリーの両親を殺した犯人についてはエドが睨んでいた通り、スカーの仕業であった事が判明。これに関しては、ミスリードもあるかなと考えていたので、逆に意外に思えましたね。

まあ、スカー側の事情を鑑みると気の毒な部分はあります。一族を根絶やしにされ、さらには国家錬金術師に自身もムゴたらしい仕打ちを受けた。

その直後に、アメストリス人であるウィンリーの両親の姿を目撃したものだから、記憶の混乱をきたしあのような行動に出たのでしょう

もちろん、ウィンリーからすれば、そんなスカーの事情は関係なく、何の落ち度もなかった両親の命を理不尽にも奪った、憎き敵に過ぎません。

そして、スカーに銃口を向けたウィンリー・・・あの場面、ウィンリーが銃を発射させようものなら、スカーは確実に彼女を殺していたでしょうね。

スカーには、その手が多くの血に染まっても、復讐を果たすまで止まらないという覚悟が見て取れたし、きっとためらわなかったに違いない

だからそこで、ウィンリーを身を挺して守ったエドの行動には、感銘を覚えたのですよ。

止まない復讐の連鎖を止めるヒントは、恐らくその行動にはあった。一歩進み、また立ち止まり・・・全くままならないけど、でもエド達は確実に成長しているのだろうな・・・。


とてつもなく重いテイストで繰り広げられたスカーの過去回想。しかし、その後のウィンリーとのやり取りは緊迫感もあり、また感動も及ぼされたけど、どこか重みがないように感じたのです

これも毎度話している、演出の足りなさなのかもしれない。あの場面の重要性を考えたら、もっと凄みを感じさせる描写なり、演出なりがあってもいいと思うのですよ。

内容の壮絶さに比べて、視覚的より感じ取られるものの薄さにはあまりにもギャップかあり過ぎる

良かったが、やはりまだ何か足りない・・・今回もそんな回でしたね。


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