(アニメ感想) 大正野球娘。 第12話(最終話) 「土と埃にまみれます」

大正野球娘。 第1巻(初回限定生産) [Blu-ray]
大正野球娘。 第1巻(初回限定生産) [Blu-ray]
クチコミを見る




ついに朝香中学との試合が始まった。序盤は、巴の打撃と晶子の魔球が威力を発揮し、桜花会がリードする。しかし、晶子の魔球に対策を講じた朝香打線は五回表、ついに逆転し、なお突き放していく。大量リードを許し、これ以上一点も与えられない七回表。ヒット性のあたりを雪がナイスキャッチし、なんとかのりきるが、雪はそのまま地面に倒れこんだまま動かなかった。





↑ポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるとコメントレスさせて頂きます!

この作品で中心となる女の子は9人。まあ、野球は9人でやるから当然なのですが、これに先生と新聞部の尾張を加えると11人ですか・・・

しかし、これだけのキャラクターが登場しても、誰一人として空気になっていないところは凄い

例えば、小梅や晶子、雪や環、月映姉妹などは、試合や日常の中で十分に目立つのだけど、下級生組や尾張は下手するとそんな個性達の中に埋もれてしまう可能性がある。

しかし、それを回避する手段として、ちゃんと彼女達の掘り下げ回を設けていたのですよね

また、野球の試合やそれ以外のサポートにしても彼女達にしか出来ない役割を与える事で、その個性が埋没しないよう気を配っているところにも好感が持てます。

そして、そんな彼女達が懸命に努力し成長する過程も描いていた。


こうした当たり前の積み重ねが、視聴者のキャラクターへの愛着へと繋がっている・・・これはとても大事なことなのです。

それがあるから、彼女達の奮闘を心から応援できる。それこそ、野球娘達と一体感をもって・・・

朝香中の選手に、投球のクセを見破られた晶子だったけど、途中で秘策を用い、一気に反撃に転じるところなど、痛快そのものでありました。

そんな彼女達のホンキの魂を感じた朝香中は、自分達もホンキでもって応えることを決意。

素晴らしいと思いませんか? 今まで野球のルールも碌に知らなかった晶子達が、今は男子の野球部と対等に渡り合っているのです。それこそお嬢様の彼女達が、ドロにまみれて必死に食らいついている姿には、えもいわれぬ感動を覚えてしまった・・・


なるほど、結局男子には勝つことは出来なかったけど、これは予想できる結果ではありましたね。しかし、男子達には「女の意地」というやつを認めさせる事が出来たわけですし、それでもう十分でありましょう。

それにしても、晶子の許婚はなかなかの男ではないですか。私は彼の事を初登場時から評価していたのですよ。

晶子の投げ球を容赦なく打ち放ったあの態度は、彼女を対等の存在として認めているからこそのものだと思うのです。

「お嬢様の言う事だから」と見下す事なく、真正面から向き合う姿勢に好感が持てる。きっと、彼と結婚したら晶子は幸せになるだろうと思いますよ。一方の小梅の許婚の三郎は・・・いや何も言うまいお幸せに・・・(涙)


<本日、9月25日(金)は「ピッコロのらじお♪特別編」で秋期新作アニメを大特集! >

9月25日(金)に「ピッコロのらじお♪特別編」を放送いたします。こちらでは秋期新作アニメを大特集!10月よりスタートしました新作アニメを徹底的に紹介。秋から始まる新作アニメは何を見たらいいのか分からない!という方は是非参考にしてくださいね。掲示板も盛り上がってますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?クイーンズブレイド、アスラクライン2、けんぷファー、にゃんこい!、戦う司書、生徒会の一存、とある科学の超電磁砲、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)、犬夜叉完結編、そらのおとしもの、夏のあらし!春夏冬中、ミラクル☆トレイン、真・恋姫†無双、乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪、こばと。、君に届け、11eyes-イレブンアイズ-、ささめきこと、FAIRY TAIL、WHITE ALBUM、空中ブランコ、DARKER THAN BLACK 流星の双子等

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/e110091c1999/trackback/315645/21469140
http://blogs.yahoo.co.jp/rimurer/trackback/742320/40050733

0 Comments

Post a comment