(アニメ感想) エンジェル・ハート 第16話 「C・Hとしての資格」

エンジェル・ハート (17)




2回に渡って放送されるこのお話し。シャンインがシティハンターの仕事を始めてからの本格的な依頼ということで楽しみです。暗殺者として今まで生きてきた彼女が職種の違うシティハンターの依頼をどうこなしていくのか?最初はとまどいながらも少しずつ成長し変わっていく過程を見守っていきたいですね。しかし、このアニメ思ったほど人気がないのでしょうか?あまり話題になりませんがいいアニメだと思うのでこれからも応援していきたいですね。それでは、感想です。ターニャの依頼を果たすため。元凶となった国会議員・岸本を抹殺せんと、一人狙撃の準備に余念のないシャンイン。一方、冴羽は失踪した倉橋と接触。彼はターニャの近くにいて彼女を見守っていたのでした。そして、国会議員・岸本との関わりについて語り出すのでした・・・。

着ぐるみクマさんは倉橋だった!なんともベタな・・・いやでも影ながらターニャを見守っていたその愛には正直心を打たれましたが。岸本を消すよりも、今まで自分のしてきたことの愚かさを分からせてやりたいと話す倉橋。やっかいな依頼だと言いながらもしっかり彼の真意を受けとめ仕事にかかる冴羽はさすがシティハンターですね。この仕事はただ単に相手の依頼をこなすだけと言うものではないのですよね。

岸本に狙いを定め、トリガーを引こうとするシャンイン。しかし、寸前のところでトリガーを引く手が止まる。「撃てないよ。お前には・・・」後ろで見守っていた冴羽が言います。人殺しから開放され生きる気力を得たシャンインは人を殺せば生きられなくなる・・・だから体がトリガーを引くことを拒んだのだと話すのでした。銃が使えないなんてと激しく落ち込むシャンイン。しかし、「銃を振り回すことだけがシティハンターの仕事じゃない」と今朝出た台湾の新聞を渡す冴羽。そこには、トップニュースで岸本の悪事の詳細が報じられていたのでした。冴羽は李大人に頼んで台湾のマスコミに事件をリークしていたのでした・・・。

最後は普通に泣かせていただきました。このアニメラストには必ず感動のシーンを盛り込んでくるのですね。でも、あまり口説くならず素直に感動出来ると思います。取り敢えず、倉橋親子がこれで仲良く生活できるようになって良かった。倉橋も一応は罪に問われますが情状酌量で実刑は免れるであろうとはリョウの言葉。事件解決に最良の方法を選択するのもシティハンターの大きな仕事ですね。

しかし、銃が撃てなくて落ち込むシャンイン。彼女に撃てなくさせていたのは、香だったと言うオチ。彼女なりの親心だったのでしょうが、さあいざと言う時には開放してあげるのでしょうか?必ず話しのどこかで香のエピソードを出し、彼女とどこかで繋がっているのだと言うところをさりげなく見せる演出がなかなか光っていると思います。この物語に香の存在は欠かせないものであると言うことなのですね。今回もしんみりとジックリ見てもらいました。

ANGEL06020100

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