(アニメ感想) ガンパレード・オーケストラ 第15話 「理由なき反抗」

ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版) 特典 第105山岳師団 部隊章 刺繍ワッペン付き




前回のエステルのエピソードは思ったほど感動できなくて残念。このアニメでノエルに次いで好きなキャラとなるはずだったのになんでしょうね?そもそも一言も喋らないと言うのはちょっとね・・・。彼女の口から言葉が飛び出すような展開はこれから先あるのでしょうかね?このアニメで唯一期待しているのはそこです(笑)。それでは、感想です。幻獣との戦いに兵は疲弊し、士気も低下の一途を辿っている。そんな中、軍のトップは第七中隊にも全住民と共に撤退することを命じます。しかし、病院には多くの負傷兵が治療を受けておりすぐには動かすことの出来ない重傷者の存在も・・・彼らを見捨てろと言う軍の意向に激しく動揺する紫苑。そして、病院では高齢者の患者が立てこもり。住み慣れたこの土地を離れたくないと言って病室から出てこない騒ぎが起こるのでした・・・。

ボクが命をかけても守りたかった人がいたんだ!」とはのび太君の弁。はあ~?またその話し持ち出す気ですか?って言うか今まで何事もなかったかのように振舞っていのに、今頃何を言い出すんだよこの子は全く・・・。「俺もここに残る」は源の弁。「えっ?軍の命令に逆らうつもり?」と白々しくミチルさんは驚かれてましたけど、こいつの軍規違反はいつものことでしょう?と言うか、もう源が存在アピールするには命令違反で突っ走るしかないでしょうよ。まあ、しかしこれだけ命令に背いて何のペナルティも与えられないとは大した幻部隊ですね(汗)。

無鉄砲に飛び出そうとする源に風間が剣道の勝負をしようと持ちかけます。威勢のいい源ですが風間にこてんぱんに叩きのめされ、「頭を使ってよく考えろ!」と説教。いやあ、つかう頭があるならもうとっくにまっとうな人間になってますよ爺さん・・・。

このアニメですけど、主人公やサブキャラのあくの強さだけが目立ってストーリーに集中出来ないところが一番の欠点ではないでしょうかね?キャラの魅力を引き出そうと言う努力は分かるのですけどそれぞれのキャラが好き勝手なことを言って行動をし、まとまりがない上にまともな交流もほとんど見られない。家族の愛も知らず孤独で唯一の徒も家族である雷電に依存しすぎて、人間同士の係わり合いがほとんど見られないと言うのは物語として見ていて非常に退屈なものです。また、ストーリーに関しても我々に何を見せたいのか?と言う意図が全く伝わってきません。見ていて面白い、ワクワクすると言うようなツボを抑えることなく、ダラダラとただ出来事を見せているだけでは何も感じないでしょう。

結局このアニメはゲームを売るための宣伝の道具でしかないと言うことのなのでしょうか?掘り下げたキャラのエピソード等が見たい場合はゲームでどうぞみたいな。ゲーム版は出来がいいと言う評判は聞きますが・・・。さて、この章もいよいよクライマックスですね。結局最後までどのキャラにも感情移入が出来なかったのは残念ですが、ラストに大化けしてくれることに期待しています。

gun06020200

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