(アニメ感想) とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

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頻発する車上荒らし対策に、監視カメラの増設をしていた黒子と初春。鳴り出した警報器に付近を探したふたりは、校舎の陰で車の中を物色する不審な学生を発見する。応援を呼ぶ初春の制止も聞かず、車上荒らしを捕まえようと先行した黒子は不意打ちを受け、逃げる犯人を捕まえようとした初春も昏倒させられてしまう。逃げられたのは自分のせいではないとばかりの黒子の態度にカチンときた初春。その上、大事な約束のことまで忘れている黒子に、ついに仲違いしてしまう。風紀委員(ジャッジメント)を目指していたふたりは、過去にとある事件で関わっていて……。



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黒子の原点が分かるお話し。こういうエピソードを挿入してくれると、キャラクターへの理解が進みますから本当に助かりますね。

それにしても、レールガンでは黒子は本当に優遇されてるな・・・今期最も株を上げたのはおそらく彼女なのでしょう。

今回のエピソードを見ていると、初春と黒子の関係、黒子と美琴との関係にはどこか似ているのだという事が、良く理解出来ました。その強さと信念に憧憬の想いを抱き、それを自身が目指す先の原点とした・・・

それを考えると、初春が「あの時に交わした約束」を黒子が覚えていなかった事に激怒した理由も、黒子が異常なほど美琴に執着する理由も良く分かるのですよ。いやホント、黒子が多少変態チックなところも許せるような気がしてきました(苦笑)。

このようにそれぞれの行動原理や、普段の言動といったものに、丁寧に理由づけがなされていくのは好感が持てますね。

最近のアニメは、「そこは察してくれ的」な不親切を強いる事も多いですから、抑えるべきところをちゃんと抑えているこのアニメが、見やすいと言われるのにはちょっと納得がいきました


しかし、銀行強盗とのバトルも実に白熱したな~。視聴者を引き込むべき要素をいちいち抑えている。

決して揺るがない黒子の信念・・・それを貫けるのは己の能力に対する絶対的な自信があるからなのだけど、実戦においてそれがものの見事に崩壊していく中で、彼女は真に大切な事に気づく。

そんな切羽詰った場面で、美琴の援護射撃が実行されたのは、痛快としか言いようがなかった。キャラクターをクールに際立たせる演出に長けていた。本当に、どのキャラクターにも好感が持てた、いいエピソードだった

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