(アニメ感想) ささめきこと 第8話 「Ripple」

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純夏たちのクラスメイト、蒼井あずさは、小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだった。純夏はひょんなことから彼女に同好の士だと誤解される。その正体が汐の兄、範夫だと知っている純夏だが、「織野真紗香」が女性と信じ込んでいるあずさに真実を告げることができず、話をあわせてごまかすだけで精一杯。そして別れ際、純夏はアクシデントであずさにのしかかる体勢をとってしまい、しかもそれを通りがかった汐に目撃される。無言でその場を立ち去る汐。慌てて追いかけた純夏が見たのは、涙を流す汐の姿だった。純夏はその意味が分からず、ただ彼女を泣かせた事に動揺する。





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まあ、あずさの登場によって汐にはあらぬ誤解を生じさせてしまったわけだけど、これはむしろ純夏にとっては歓迎すべきアクシデントだったのかもしれない。純夏と汐の関係の進展はそれこそ、二人だけの間に流れる時間のみでは望めないでしょう。

その純夏の報われなさを楽しむアニメであると私は思っていましたけど、しかし二人の関係に多少の進展を生じさせるものがあるとしたら、それはやはり周囲の環境の変化によってだろうと思うのです。

閉塞感を感じていた状況の中で、朋絵とみやことの出会い、そして今回のあずさとの出会いと馴れ合いは、意図せずして汐の本音(それも潜在的にある)を引き出してしまったのかもしれない。

きっと、純夏は頭の中は大混乱なのだろうな。この子は頭がいいのに、不測の事態にはめっぽう弱いタイプ。しかも、同じ女であるのに心は男なものだから、汐の女心が全く理解できないというワナ・・・ああなんと、ままならないことか!

そうだよなあ~、汐の仕草はいちいち可愛いし、その度にドキドキしちゃうし、でも彼女が何を考えているのか全く分からない。本当にこれは昔ながらの純愛アニメだよ。なるほど、最近のハーレムアニメを見慣れていると、このテイストはむしろ新鮮だわ。


<劇場版「AKIRA特集!」11月27日金曜日夜11時より「ねとらじ」にて放送予定>

11月27日(水)夜11時より「ピッコロのらじお♪特別編・劇場版AKIRA特集!」を開催いたします。1988年に公開された「AKIRA」は、大友克洋監督によるSF作品。当時日本では「AKIRAブーム」が巻き起こり、その人気っぷりは海外にまで波及したアニメ史を語る上では決して外せない作品でございます。

現在「AKIRA特集」で語るテーマを募集しております。何かございましたら、WEB拍手かコメントの方に気軽にお寄せください。

なお、ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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