(アニメ感想) DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第9話 「出会いはある日突然に・・・」

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東京に辿り着いたスオウ。カメラマンだった母の写真集を手がかりに、都内のあちこちに残された足跡をたどる。ついに、ゲートの近くにある母のマンションを見つけるが…。



☆<12/04更新>前回、DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第8話 「夏の日、太陽はゆれて・・・」感想談義の感想をポッドキャストにて収録!

「G様で大盛り上がり!!」、「三鷹文書は誰が書いたものなのか?何が書かれているのか?」、「もう最終回まで纏まりそうもない!?」等、パーソナリティ、リスナー様の間でも議論が白熱しましたので、是非聴いて見てください↓をクリック



★(ポッドキャストラジオ)DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第8話 「夏の日、太陽はゆれて・・・」感想談義



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<三鷹文書にはやはりアンバーが関係していた。そこには何が書かれているのか?>

前回予想した通り、やはり三鷹文書にはアンバーが関係していたようですね。問題はそこに何が書かれていたのか?ということ。これに関しては今回、アンバーが語った幾つかのキーワードにより、考察の余地がありそうですね。

まず今回、未咲は提示されたヒントを手がかりに三鷹文書へとたどり着きました。さらに、彼女はアンバーからのメッセージも受け取ることが出来たのです。

アンバーが未咲へと伝えた「・・・そこに至るまでの道のりを・・・黒が誰もが誤らぬようにするために・・・」という言葉には大きなヒントが隠されているようですね。

ただ、これは言い回しが少々抽象的なため、判断に困るところではあるのですよ。つまり、なんらの予言があってその予言通りに黒達は動くべきと説いているのか?、それてもその予言通りにならないよう(誤らぬよう)回避する方法を模索せよと説いているか?・・・あのアンバーの言葉だけでは分かりませんでした。


<やはり蘇芳は紫苑だった。この辺りのことを実況掲示板のリスナー様の書き込みを紹介しながら考察してみる>

私は以前から蘇芳については、「あいまいな存在」として描かれていると話してきました。男と女、人と契約者、そしてその存在さえも・・・結果的に今回は予想されたシチュエーションで、その衝撃的事実が明かされたという感じです。

さて、この辺りについて考察していきたいのですが、今回実況ラジオを開催した際に、リスナー様の書き込みで幾つか興味深いものがあったので、それらを紹介しつつ私なりの考えを纏めていきたいと思います。


>44 :リスナー
蘇芳が死んだのは八年前なんだね。
ってことは一話冒頭、二年前の回想シーンでは
既に偽者だったんだってことで……
だとすると蘇芳の復活は紫苑の能力でなく
パパチェンコの研究に関する技術ってことですかね。


「蘇芳は八年前に死んだ」と母親の口からはっきり聞けましたね。なるほど確かに、二年前の回想時点で蘇芳は完全に偽者だったということになりますね。しかし、八年前に何が起こって蘇芳は死んだのか非常に気になるところです。

これに関して、リスナー様がある情報をくださいました↓


>49 :hiro(駄目だ 自重使用としていたのに):2009/12/04(金) 01:59:26
黒のエクスプローション事件は3年前なのであるとしたら、

アンバーが起した事件のことじゃないかと思う。(南米消失)

>51 :リスナー:2009/12/04(金) 02:04:46
南米消失は組織が契約者を消せないように、白の力を利用してゲートを不可侵領域に
したってことじゃなかったっけ?


東京エクスプロージョン事件が3年前、そして「南米消失」はそれより5年前に起きたと言われています。つまり8年前ですが、「南米消失事件」と蘇芳の死は何か関連性があるのか?・・・いや時期が近くても、実際には何の関係もない可能性はもちろんありますけどね。

ところで、蘇芳に関することで一番の謎は、死んだはずの彼女がなぜ生きているのか?ということです。以前から予想されていた方も多いのですが、やはり蘇芳はドールなのか?

例えば、「MEスクイーズ」という技術があります。これは故人の脳から記憶を吸い出すための技術です。つまり、死んだ蘇芳の脳から記憶を取り出すことが可能で、さらにME技術によってドールにその記憶を移し変えることも可能であります。

ただ、私が引っかかっているのは、姿形も蘇芳そっくりな体・・・つまり人のクローンを作り出すことがこの世界の技術で可能なのか?ということなのです。この疑問に関して、リスナー様からこんな書き込みをいただきました↓


>53 :リスナー:2009/12/04(金) 02:05:55

1期の千晶は姿形も本物そっくりに作られたドールなのでクローンのような技術はこの世界ではすでに
確立されてるのかなーとか、ゲート由来の科学技術はすごく発展してるらしいですし

>56 :リスナー:2009/12/04(金) 02:09:47
千晶は本物そっくりに作られてましたよ
そもそも本人自身が自分はドールで偽物の存在であると気付いていませんでした


私は一期の記憶は消失している部分が多いので、補完してくださったありがとうございます。一期に登場していた千晶はドールだったのですが、彼女の場合も本物そっくりだったらしくやはりクローン技術のようなものはあるみたいですね。

となると、蘇芳がドールである可能性は高いか・・・。しかし、そうなると説明のつかないことが幾つか出てくるのですよ。まず、ドールには感情がないと言われていますが、蘇芳には感情がありますし、さらに自分の意志によって行動もしているように見えます。

また、ドールは契約者になれないはずなんですよね。なのに、なぜ彼女は能力を使えているのか?・・・この「能力」を使えている理由に関しては、私は流星核が関係しているのではないか?と考えています。つまり、流星核の力が働いてそれが特別に蘇芳を「契約者」の状態にしているのかもしれない。まあ、あくまても想像です。


<イザナギとイザナミが出会えば何が起きる?>

さて、最後にもう一度三鷹文書についての考察ですが、ここでもリスナー様の書き込みを紹介させて頂きます↓


>59 :リスナー:2009/12/04(金) 02:10:29

とりあえず考察材料として三鷹文書に関して抜粋してみる

イザナギは偽りの水底を眺めイザナミを待てり
イザナミは水底を渡り来たりて
やがて二人出会えり
されば天地は二つに裂かれ
地獄の門は底(其処?)へと開かん
門よりいでし者誰ぞや知れず
ただ争いが果つることなく続くのみ

未咲が呟いていた部分だけですが

>66 :リスナー:2009/12/04(金) 02:22:05
偽りの水底=水族館の水槽だとするとイザナギ=紫苑でしょうか。
だとするとイザナミ=銀ってのとはちょっと違和感があります。
紫苑が待っているならイザナミ=蘇芳でしょう。
それが真実で三号機関がまるごと騙されてるってことでしょうか?
あくまで公式でもイザナミ=銀と“見られ”と書いてるだけですし。
そうでなければ蘇芳は流星核→黒→銀と壮大な釣り餌にされてる?


私は、単純にイザナギは紫苑、そしてイザナミは銀と捉えていたのですが、66さんの考察はなかなか面白いと思いました。紫苑が銀を待つというのは、この二人の結びつきから考えると少々妙だと言う事てすかね?銀がイザナミでないとしたら、三号機関も騙されている可能性はあるでしょうね。

しかし、イザナミとイザナギが出会った時、一体何が起こるのでしょうか? 「されば天地は二つに裂かれ」は世界の大きな変化を暗示するような言葉です。「地獄の門は底(其処?)へと開かん」とある事から、それこそ南米や東京といった範囲だけでなく、地球規模においてゲートの出現が起こるのかもしれませんね。

アンバーが恐れる事態はこの事なのか、それとも「門よりいでし者誰ぞや知れず、ただ争いが果つることなく続くのみ」という部分のことなのか・・・。仮に全人類が、契約者化なんて事が起こったらどうなるのでしょうね? いや皆合理的に物事を捉えるようになるから、むしろ争いは起こらないかな?うーん。



ところで、今回は冒頭でキコがいきなり「自虐ネタ」をやらかしてくれて実に痛快でありました。やっぱり、シリアス展開が続いている中愚探偵やキコを出すのは、空気呼んでないと自覚はしているんですね(苦笑)。

まるで、我々の気持ちを代弁するかのようで楽しくてしょうがなかったなあ~。でも、今回の彼らの存在は、決して物語を阻害するものでなかったと思います。

おそらくここからは、シリアス一辺倒だし、また蘇芳の衝撃の事実が明かされたことで、実に重い展開になっていくと思うのですよね。見ている方も、シリアスだけではやはり息が詰まるでしょう。

その意味で、愚探偵達はいい救いになってくれると思うし、それに当たり前の感性を持っている彼らのアドバイスって、蘇芳にとっては重要なものになるかもしれません。それこそ、今の彼女の置かれている状況が異常なだけに・・・。

だから、私は探偵もキコもこの作品にとってはやはり必要な存在だと思うのですよね。まあ、物語の重要な部分には関わってこないとは思いますが・・・。


何にせよ、今回は考察のしがいがあり充実した内容だった。よりテーマ性も明確になってきた感があり、次回の展開が実に待ち遠しいな。


<12月09日水曜日夜11時からはアニメ系ネットラジオ「ピッコロのらじお♪」を放送する予定>

12月09日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」では、一週間に放送された様々なアニメについて語っていく予定です。最近特に力を入れて語っているアニメはDTB2、とある科学の超電磁砲、君に届け、ハガレン等です。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?そして、もちろん他のアニメについても徹底レピュー!クイーンズブレイド、アスラクライン2、けんぷファー、にゃんこい!、戦う司書、生徒会の一存、とある科学の超電磁砲、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)、犬夜叉完結編、そらのおとしもの、夏のあらし!春夏冬中、ミラクル☆トレイン、真・恋姫†無双、乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪、こばと。、君に届け、11eyes-イレブンアイズ-、ささめきこと、FAIRY TAIL、WHITE ALBUM、空中ブランコ、DARKER THAN BLACK 流星の双子、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、うみねこのなく頃に等など。

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