(アニメ感想) DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第11話 「水底は乾き、月は満ちる・・・」

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旅の終着点であるサンシャイン水族館にたどり着いた蘇芳。そこで、見たものとは…!? そして黒は、過去の深い傷跡と向き合う決意をする。三鷹文書に記された『未来の記憶』の最終段階が始まろうとしていた。



☆<12/18更新>前回、DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第10話 「偽りの街角に君の微笑みを・・・」の感想をポッドキャストにて収録!

「果たして紫苑が契約者になったのはいつ?」、「紫苑のコピー能力は、反転コピー?それとも劣化コピー?」、「パブリチェンコ博士はコピー?それとも本物?」等、パーソナリティ、リスナー様の間でも議論が白熱しましたので、是非聴いて見てください↓をクリック



★(ポッドキャストラジオ)DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第10話 「偽りの街角に君の微笑みを・・・」感想談義



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<今回も様々な事実が判明。紫苑の事、パブリチェンコの事、そして蘇芳の事・・・>

と言うわけで、少し整理していきますかね。予想してた事、予想外の事、色々ございました・・・。


●パブリチェンコは本物

どうも無表情だったので、パブリチェンコはコピーされた人間ではないかと言う意見もあったわけですが、実際には彼は本物のパブリチェンコでした。まあ、無表情はミスリードを誘う演出だったのかもしれません。


●紫苑が契約者となった時期

これは前回噴出した謎でした。しかし、過去回想での紫苑が無表情だったこと、母親が紫苑の能力を知っていた事から、8年前のあの時からすでに契約者だったのではないか?と私は予想しました。

真実は、紫苑は生まれた時から契約者だったそうです。それを聞いたマオが「特別な存在」と話していたので、生まれた時から契約者という人間は恐らくかなり少ない、もしくはいないのだろう事は想像がつきますね。


●では二年前の事故で紫苑が契約者になったという事実については?

これも謎でした。ただ、その蘇芳の記憶が偽りのものであるのではないか?という事は想像していた通りでありましたね。そしてあの時、あの場に蘇芳はいなかった。そう、彼女はまだ生まれてなかったのです。

二年前に星
が落ちてきた事故は実際にありました。紫苑がそれで重傷を負ったことも事実です。そして、それまで紫苑は人間をコピーした事がなかったのですが、この時に初めて人間のコピーに成功したそうです、それも自身の・・・。


●紫苑のコピー能力について


パブリチェンコの話しでは、紫苑のコピー能力は、いつも一箇所本物と異なる点があるのだそうですね。それは劣化コピーと言うべきものかもしれません。そしてそれ故、男であるはずの紫苑のコピーから女の蘇芳が生まれてしまったという事なのでしょう。

では、なんであの事故で紫苑は人間のコピー能力を使えるようになったのでしょうね。それについて実況ラジオ掲示板のリスナー様の書き込みで興味深いものがあったので紹介させて頂きます



>56 :リスナー:2009/12/18(金) 02:08:27
紫苑の能力:不完全な物質コピー
ただし二年前まで人間のコピーをしたことがない
→流星核の影響によって人間コピーもできるようになった?
だとすると流星核は契約者の能力を強くする流星の欠片に似た物質?



なるほど、これは説得力のある説明ですね。流星核は私も流星の欠片と似たような物質だと思っています。だから、その流星核の影響で紫苑の能力は強くなったのかもしれません。

ところで、結局紫苑の対価とはなんでしょうね?まさか、特別な存在だから対価はないとか?・・・私はコピーが完璧でないところが対価ではないかな?とふと考えたのですが、それは紫苑本人に対して支払われるものではないからちょっと微妙ですよね。

前回鯨をコピーした時に随分と苦しそうな表情をしていたと言う情報もあるので、もしかすると体の一部分が奪われる等の対価かもしれません。だとしたら・・・。


<大災厄とは何が起こる?>


●三号機関の目的

まず、天国戦争とは予言の解釈を巡って起きた戦いであった事が明かされました。つまり、7年前のあの時から、三鷹文書に書かれていた予言は存在していたことになります。

そして、三号機関は予言にある通り、イザナミとイザナギが出会うと大災厄が起こるから、それを阻止しようとしているという事なのです。私は契約者を封じるシュレッダー博士の技術を応用していたところから、組織のように契約者殺しを目論んでいるのかと思っていましたが、どうやら違ったようです。

もちろん、これは小林の言うことが全て本当だとしたらですけどね。つまり、彼ら狙いは紫苑なわけで、あの技術も紫苑を殺すために開発されたものという事になりますね。


●イザナミとは何者なのか?

ところで、大災厄とは何が起こるのでしょうね?その前にイザナミとは何かを少し考えたいと思います。

イザナミとは言うまでもなく日本神話に登場する女神。イザナギとは夫婦でありまた双子と言われています。ちなみに彼女は、カグツチを生んだ後に亡くなり黄泉の国へと行きました。そこへ、イザナギが会いにやってくる話しは有名ですね。

それを考えると、もはや銀も死んだ身(もしくはそれに近い状態)なのかもしれません。黄泉の国の人間となった彼女は別人となり、それと会おうとする黒は、まるでイザナギとイザナミのようですね。

ちなみに、イザナギは黄泉の国の王となります。彼女は死と戦争をつかさどる存在であり、それは今の銀と被ります。そういえば、三鷹文書の予言にはこんな一文がありましたね「門よりいでし者誰ぞや知れず」。

銀を黄泉の王とするならば、「門よりいでし者」とはもしかすると死者なのかもしれません。その死者達が世に溢れ世界を混乱に陥れ、戦いを引き起こすのであればそれは大変なことになりそうですね。


<MEネットワークとは?流星核とは?>

ドールは独自のネットワークで繋がっていると言われています。ジュライとマダムオレイユの双子が繋がっていたのがそれですね。それが、思考の伝達によるものなのか、それとも共有なのかは不明ですが・・・。

今回、鎮目は「MEにも似たようなネットワーク構造がある」と話していました。これが以前に出ていた「MEネットワーク構想」なのでしょう。私は以前「MEネットワーク」という単語が出てきた時に、マクロスFの「バジュラネットワーク」のようなものを想像しましたが、まあ共通する部分はあると思います。

つまり、人の脳の思考の伝達或いは共有を目指す・・・そうやって分かり合う事で争いを失くそうとしているとか、そんなところでしょうか。まあ、そのような思想の究極は不自由な肉体を捨てるなんて、発想に行き着く場合も多いのですけどね。死んだ人間からME技術で記憶を抽出出来れば、人は永遠に死ぬことはないですし・・・。


ところで、序盤でFSBの襲撃に遭った際、紫苑が蘇芳に脱出ルートを指示をしていましたね。あれは恐らく流星核を通じテレパシーのようなもので会話していたのだと私は考えています。

流星核は、契約者の能力を増幅させると同時に、もしかするとそれを持つ者同士で心を通じ合わせることが出来る力もあるのかもしれませんね。それこそ、ドールネットワークのように・・・。

ちなみに、紫苑は蘇芳の行動を流星核を通じて、大方把握しているのだろうと考えています。ただ、これらについては次回の最終回で全て明かされるかな?・・・ちょっと難しいかもしれない。


<鎮目はスパイ? そして最終回へ・・・>

三号機関は、曜子を殺したのは黒だと考えているようですが、あの殺しの手口からして黒が殺したという線はないでしょうね。現在我々の知る人物で、疑わしい人間と言ったら、私は鎮目意外にいないだろうと考えております。

では、なぜ鎮目は曜子を殺したのか? まず彼女に近づいたのは、三号機関の情報を引き出すためであると思います。そして、曜子を殺した理由とは、自分の素性を知られたからだろうと想像しています。

恐らく彼はスパイ。どこの組織かと言うとCIAでしょうね。最後にジョン・スミスと合流してましたからね。やれやれ、ショタ疑惑も立証されてしまったし、コイツはなかなか素敵な悪役になりそうですな(苦笑)。


というわけで、今回も情報量が多くててんこもりという感じでした。これまでの謎に対する答え合わせと、さらに考察出来る材料の提示・・・ただ、残念なのはこれで来週一話で全てを消化するのは無理だと言うことがほぼ確定的となった事ですね。

黒と葉月、黒と銀、蘇芳と紫苑の因縁の決着。さらに、三号機関やCIA、マダム達の真の思惑など・・・。また大災厄とは何かについての謎もありますし、これだけの伏線や謎の回収を後一話でやってしまうのはどう考えても不可能でしょう。

それこそ、とんでもない魔法を使わない限りはね・・・。私としては、黒と銀、蘇芳と紫苑、この二つの決着だけははっきりとつけてくれればそれで満足ですが・・・それもかなり怪しいですよね。


しかし、最終回に対する期待は高まっています。オリジナルだという事もあるのでしょうが、これだけ考察を楽しめる作品は少ないのですよね。だから、お願い・・・一応の決着だけはつけて。続きは映画でね・・・てな事になったら発狂します、マジで(苦笑)。


<12月23日(水)はクリスマススペシャル、25日(金)は最終回特集!「ピッコロのらじお♪」は夜11時から放送予定>

12月23日(水)夜11時からの「ピッコロのらじお♪」はクリスマススペシャルラジオを予定。クリスマスなんてクソ食らえ!!アニメや雑談話しで大いに盛り上がっていこう!!!「ピッコロのらじお♪クリスマススペシャル」はピッコロと沙雨が「ねとらじ」よりお送りいたします。

12月25日(金)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、最終回スペシャルをを予定。今期の放送されたアニメの最終回について熱く語っていきます。果たして最終回を迎えた作品の評価は!?

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?クイーンズブレイド、アスラクライン2、けんぷファー、にゃんこい!、戦う司書、生徒会の一存、とある科学の超電磁砲、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)、犬夜叉完結編、そらのおとしもの、夏のあらし!春夏冬中、ミラクル☆トレイン、真・恋姫†無双、乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪、こばと。、君に届け、11eyes-イレブンアイズ-、ささめきこと、FAIRY TAIL、WHITE ALBUM、空中ブランコ、DARKER THAN BLACK 流星の双子、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、うみねこのなく頃に等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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