(アニメ感想) よみがえる空 Rescue Wings 第5話 「必要なこと」

TVアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』オープニング主題歌「明日をとめないで」




前回、ウジウジと悩んでいた一宏を恋人のめぐみが心と体で癒してあげてすっかり元気を取り戻したようです。現金な奴(苦笑)。「お前がキャッチャー」だとか大して感動しないセリフとか、一夜をベットで過ごしたシーンとかは硬派なアニメと思ってただけに視聴者をかなり意識したお約束にはちょっとがっかりでした。まあ、これから一宏が仕事に対して誇りをもてるようになる過程をしっかり描いて欲しいですね。それでは、感想です。休暇中、めぐみのおかげですっかり元気を取り戻した一宏は、日々パイロットの救難訓練に明け暮れる毎日を送ります。しかし、渓谷での訓練で思うようにホバリング出来ず他の隊員に迷惑をかけてしまいます。後で皆の前で反省の弁を述べますが、気持ちが伝わってこないと他の隊員からダメ出しが・・・。そんな一宏の様子を見ていた本郷は「お前には大事なものが欠けている」と言って救難員の山岳救出訓練に参加させます。しかし、厳しい訓練に途中で動けなくなりまたもや皆に迷惑をかけることに・・・。

また、本郷のおっさんの挑発ですね。ところで、新人であるはずの一宏に敬語を使う人が隊員が多いなあと思ったら一宏の方が位が高いんですか・・・。軍の位については良く分からないのですが、やはり一宏はエリートなんですね。。さて、一宏に対して態度が厳しすぎる隊員と噂の本郷ですがお家では娘とじゃれあってます。仕事場では一宏に嫌味タラタラのうっとおしい上司、お家では子煩悩のいいパパ。この人実は、男が大っキライなんじゃないでしょうかね?まあ、そんなことはないか・・・。

救難訓練の帰り、怪我した登山客を発見する一行。すぐさま、簡単な治療をしてヘリでけが人ピックアップすることに。しかし、雲行きが怪しくなり雨が降り出します。目的のポイントについても、さらに風と雨が激しくなる中一宏は天候の回復を待ってピックアップすることを久保に進言。しかし、久保はそれを聞き入れずすぐさま怪我人のピックアップを決断。そして、本郷の運転するヘリは久保の誘導によりピックアップを開始するのでした・・・。

一宏に欠けているもの、仲間の信頼ってことですかね。本郷は久保を信頼しきってました。それは、本郷が久保を心から信頼し、そして久保もそれと同じ気持ちであるから。ただ、仲間の信頼と言うのは簡単に勝ち取れるものではありません。実際に現場で同じように汗を流し、そして現場での彼らの大変さを身を持って体感。その上で彼らが一宏を認めてこそ得ることが出来るのが信頼だと思います。それには、まだまだ時間がかかりそうですね。

まあ、しかしここまで真面目な話しだと感想も書きづらいものですね。前回が突っ込みどころ多かっただけになおさらです(笑)。しかし、最後携帯でめぐみに連絡。この携帯メールが一宏の現在の心情を表すための重要な小道具になっていますね。そして、それを受け止めるめぐみ。なるほど、まさしくキャッチャーと言うわけですね。納得しました。

YOMI06020800

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