(アニメ感想) 刀語 第3話 「千刀・?綮(ツルギ)」

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これまで、この作品の前半は退屈に感じることが多かったのだけど(主に七花ととがめのかけあい)、今回は割と物語に集中して見れた。前半部分の、迷彩の発言や行動には自然と関心が沸いたし、神社に暮らす女達の境遇にも色々と感じるところがあったからかもしれない。





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ただ、物語が進行して、後半の七花と迷彩の会話シーン、そして戦闘シーンへと移行した辺りからは、幾つかの違和感が重なって何とも言えない気持ちになってしまった

例えば、迷彩が神社の神主となった経緯について語られたが、そんな彼女の行動にはどうにも共感を覚えられなかったのです。


まず、迷彩が前の神主を殺した事・・・まあ自分が救われなかった事への怒りが生じたという心の作用は理解出来るのですけど、神主が責められる理由なんて全くないのですよね。

そして、その後迷彩は、山賊の仲間を43人も殺しているのです。なぜ殺す必要があったのか?

彼女の手は血にまみれています。ところがそのままあの神社の神主として納まっているのです・・・どうにもそれが不可解でありました。

そんな迷彩だから、毒がもたらす効果を知っていながらも、救われない女達に刀を渡したりするのでしょうかね?

それは、何より彼女の心を守り強くするものだと言う理屈は分かるのです・・・が、その毒に中てられて身を滅ぼすことの愚かさを誰よりも知っているのが迷彩だろうに・・・やっぱり納得できかねる・・・。


また、そんな迷彩を手にかけても平然とした表情を見せていた七花もなんか怖かったな

殺す必要があったのか?それを迷彩が望んでいたから?・・・しかし、戦うことに殺すことに、何の躊躇も無く迷いも無い七花がこの物語でもっとも異常だと私は思うのですよ。

一見まともに見えるし、もっともなことを言っているのだけど、どこかずれてる・・・そんな違和感に私はとても大きな不安を覚えるのです

彼は「とがめに惚れているから彼女のために戦う」と話しました。つまり誰かのための戦いとすることで、自身で思考することを完全に止めちゃっているわけなのですよね。

その意味で、七花は精神的にとがめに依存しているし、そもそも惚れていると話してはいるが、彼は愛の何たるかを知っているのだろうか?

「無自覚な悪意」ほどの性質の悪いものはない。何だか見ていて、とてつもない不安に陥ってしまう物語でございますね

< 春の新作アニメは何を見る? ピッコロのらじお♪」は3月12日(金) 夜11時より放送予定>

3月12日(金)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、バカとテストと召還獣、ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド、君に届けの一週間のアニメを中心に熱く語っていく予定でございます。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?ちゅーぶら!!、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト、れでぃ×ばと!、バカとテストと召喚獣、ダンスインザヴァンパイアバンド、デュラララ!!、おおかみかくし、聖痕のクェイサー、はなまる幼稚園、刀語、とある科学の超電磁砲、、君に届け、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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