(アニメ感想) ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第12話 「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」

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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンドいよいよ最終回・・・そして、衝撃の事実が明かされる!!





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1クールの締めとしてはまあこんなものではないかなと思います。テロメアの件については放置で終わることは想像通りだったし、これとの本格的な戦いというところを描こうとすると2クールは確実に必要になるでしょうからね。

テロメアについての詳細は明かさないが、彼女の姿が明らかとなり、ミナにとってテロメアがどのような存在になるかといったところが明確になったのは、二期へと続く作品と仮定すればこれで良かったと思います。

アキラとミナ、両者が互いを必要としていることを確認しあい、この二人が強い愛によって結びついていることが示せたのも、これから迎えるであろう過酷な戦いの前の覚悟というものを引き出し、強い印象を与えたのではないでしょうか?


そういえば、物語の途中から、アキラとミナの関係が強固となり、由紀がその存在意義を失いつつあることが私は気になっていました。

もう彼女が二人の関係に割り込む隙間は用意されていないし、基本人外同士の抗争においても蚊帳の外であったと思うのです

しかし、今回アキラとミナがずっと側にい続けることを誓った場面を見て、一つ納得がいきました。

つまり、語り手としての由紀の役割ですね。彼女はこの物語を最後まで見届ける存在として必要であったということなのです

それは、アキラとミナの両方がおそらく最後には、破滅的なラストを迎えるということを意味しているのでしょう。由紀の語りは過去形になっています。やはり、そういうことなのです。


さて、作画や演出面では未完成な部分が多く、今回もシーンの省略など明らかにスケジュールが間に合わなかったという場面が幾つか見られ、正直一つの作品として見た場合には厳しい評価にならざるを得ないアニメであったことは確かだと思います。

80年代の作品を思わせるようなレトロな演出や、どこまでもシリアスな作品性など、新房監督がここで何か新境地でも切り開いてくれるのか?と期待したものですが、残念ながらそれだけのものを提示出来ていなかったのではないでしょうか?

決して魅力がない作品ではないのです。でも、やはりもっと一つの作品を大事に作って欲しいと願わずにはいられないのですよ・・・。

<春の新作アニメを徹底レビュー!!「ピッコロのらじお♪」は4月07日(水) 夜11時より放送予定>

4月07日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」では、4月より開始されました新作アニメを徹底レビューしていきます。けいおん!!、Angel Beats!、荒川アンダー ザ ブリッジ、閃光のナイトレイド等について語りますよ~!もちろん、鋼の錬金術師、デュラララ!!等前期から継続のアニメについても!

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?けいおん!!、Angel Beats!、荒川アンダー ザ ブリッジ、閃光のナイトレイド、裏切りは僕の名前を知っている、kiss×sis、薄桜鬼、WORKING!!、おおきく振りかぶって~夏の大会編~、デュラララ!!、聖痕のクェイサー、刀語、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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