(アニメ感想) Fate/stay night 第6話 「魔術師二人(後編)」

Fate/stay night 1 (初回限定版)




あっと言う間の一週間で、このアニメの放送日を迎えました。さて、前回の凛vs士郎ですがコメディタッチでなんだか凛もホンキではないように思えましたが、今回は結界も張られましたし戦いは避けられないような状況となったみたいです。魔術を使えない士郎がどう対処するのか?セイバーを果たして呼び出すのか注目の回ですね。ライダーも登場するようですし期待はいっそう高まります。それでは、感想です・・・。学校に結界を張り士郎に攻撃を仕掛ける凛。戦う意志もなく魔術師としての格も違う相手を前に追い詰められる士郎。が、しかし途中女性徒の悲鳴が聞こえ戦闘は一時中断。凛と士郎は倒れこんでいる女生徒の元へと駆けつけます。しかし、時すでに遅く二人が駆けつけた時にはすでに女生徒の生命力が抜かれている状態に・・・。凛は魔術ですぐさま治療を開始しますが、その途中何者かの攻撃に遭いそれを庇った士郎の右手の腕に穴が・・・。傷ついた腕を庇いながら、外へと飛び出す士郎。そんな彼の前に現れたのは・・・。

やはり、慎二ですか・・・。凛の顔を狙うなんて随分とエグいことするなと思っていたんですよね。彼の仕業と知り納得。この男、執念深くて、ヒステリックで、自己中で最低の男ですね。凛に完膚なきまで叩き潰して貰えるとスッキリするのですが・・・。それにしても、七人の魔術師が一つの学校にこれだけいるなんてこの世界も随分と狭いですな。士郎、慎二、凛のほかにもまだいそうですし、ナンなんでしょうかこれは?

士郎の前に現れたサーヴァント。しかし、強大な敵を前にしても士郎はセイバーを呼びだそうとしません。自分の出来るところまでやろう、そう決意した彼は敵サーヴァントに立ち向かいます。しかし、まともに魔術を使えない士郎はすぐにピンチに陥ってしまいます。そこへ駆けつけた凛の魔術攻撃でサーヴァントが退却、何とか難を逃れた士郎。襲われた女性徒も無事回復し、凛との戦いも取り敢えずは一時休戦と言うことになり、士郎の治療のため凛の家へ行くことになるのでした・・・。

ライダー登場です。穏やかな口ぶりですが、その実はかなりエグい性格をしているように思われます。「優しく殺してあげます」にはかなりゾクっとキタ。こういうキャラ待ってたんだよね。声優さんの声質も含めてお気に入りキャラです。しかし、凛ですけどここまで士郎に関わっていると本番になると彼とはもう戦えないですね。学校の時もホントは途中で戦いが中断してホッとしたのではないでしょうかね?さて、学校中に結界を張って生徒達を生贄にしようと言うエグいことを考えている慎二(まだ彼と決まったわけではないですが)。きっと部長も彼が生贄にしたのでしょう、可愛い子だったのに可愛そうに・・・。でも、女ばかり狙っているところがあの男らしいですね。

士郎は正式な魔術師ではない、彼の父親は魔術師であることより父親であることを選んだことに対して激しく非難する凛。凛の場合は逆だったのでしょうね。父親の愛情を知らずに育った、それで彼のことが羨ましいと思えるのかもしれません。まあ、しかしこの二人取り敢えず学校に潜んでいると思われるマスターを協力して倒すため一時休戦ということになりました。良かった良かった。凛に命令されて士郎を家まで送り届けるアーチャー。

しかし、士郎相手に敵意をむき出しにするアーチャー。誰も殺さずに・・・そんな甘ったれた考え方が大っキライのようですね。「それでも振り返らず理想を追っていけるか?」アーチャーの問いかけに士郎は何を想うのでしょうね?私はアーチャーも実はその理想に共感すべき点があって士郎に果たしてそれが出来るのか見届けたいと言う思いが、あるのかと思えるような口ぶりに感じましたね。アーチャーの心に潜在的にある一つの願いなのかもしれませんね。なんか、今回はアーチャーカコイイ。なんかポジション的に「よみがえる空」の本郷を思い出してしまいました(笑)。この二人の関係ちょっと面白いのでこれからちょっと楽しみですね。

今回は、もっと激しい戦闘が繰り広げられると思いきや意外と大人しめの展開となりました。設定上、説明臭くなる部分が多いのはちょっと気になりますね。まあ、まだ序盤だからこの辺りは仕方ないのかな?次回からは、慎二の動きとまた彼と対峙した時の士郎、凛の反応が楽しみです。そういえば、今回桜ちゃんの顔が見られませんでしたね・・・ors。

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