(アニメ感想) かしまし~ガール・ミーツ・ガール~ 第6話 「お嫁さんお婿さん」

かしまし~ガール・ミーツ・ガール 2 (2)




さあ、いよいよ盛り上がって参りました。前回の一件でますます、アンチやす菜が増える一方でとまり株は上昇。このまま最後までいってもやす菜が好かれることはないでしょう。ここまで嫌われているととまり派の私もなんか擁護してあげたくなってきます。不憫な子だ・・・。さて、やす菜とはずむのキスシーンを目の当たりにしたとまりがどういう行動に出るのか?これは大注目ですよ!それでは、感想です・・・。放課後の教室・・・やす菜の告白そして突然キス。その全てを受け入れたはずむ。しかし、二人キスの現場を偶然目撃したとまりは逃げるようにしてその場を走り去ってしまいます。そんなとまりを追いかけようとするはずむを制止するかのように手を掴むす菜・・・。次の朝、何事もなかったかのようにはずむを迎えにくるとまり。そして、明日太達の前でやす菜とはずむが付き合うことになったことを話し祝福します。どこか無理をしている、はずむに対してぎこちない態度をとるとまりにはずむは思い悩むようになります。やす菜の話しにもどこか上の空のはずむですが、そんな彼(彼女?)にやす菜は家に来るように誘うのでした・・・。

付き合うことになったやす菜とはずむを見て、あふれ出す感情を抑えようとカラオケやスポーツでごまかそうとするとまりは体育会系らしいなと思いました。しかし、イチャつく二人を見てイチイチ反応するところなんかを見ると繊細な部分もある女の子なんだあと。やす菜もはずむの事を絶対離さないつもりですね。まあ彼女にしたら唯一認識できる男がはずむなわけですから離したくないと言う気持ちは分かりますが、どうもとまりの方に感情移入してしまいます。所々に見られるやす菜の性格の悪さと言うのが目につくためでしょうかね?(苦笑)

一方のはずむもとまりを意識し始めました。幼い頃に交わした二人の約束、「とまりのお婿さんになる」と宣言した時の記憶がはずむの頭によみがえります。とまりを探すため走り出すはずむ、そして川辺にいる彼女を発見します。気持ちを伝えたい・・・はずむは自分がやす菜と付き合うことで、とまりを失いたくないという想いを伝えます。その言葉に大きく揺れ動くとまりの心・・・。そしてはずむは、幼い頃の約束、川の向こう岸まで行けたらとまりのお婿さんになると言った事を実行するため、川を渡り始めます。そんなはずむを見ていて堰を切ったように溢れ出すとまりの感情・・・。思わずはずむに駆け寄りキスのフェイント・・・そして強く抱き寄せます。川の中心で抱き合う二人・・・はずむが好きだ・・・。

とまりが自分の気持ちに素直になりました。これにより、はずむを巡るやす菜との激しい争奪戦は避けられない状況となりましたね。「舞台に上がれば・・・」とはあゆきの言葉ですが、今回の件によりとまりは完全に舞台の上の演じ手として物語の中心に躍り出たわけですね。これで面白くなってきました。それにしてもとまりはやっぱり可愛いな。このツンデレ、プッチャン声も含めて反則ですわ・・・。さて、次回はお約束の水着大会です。最近のアニメの傾向として、ストーリーが盛り上がってくると必ず小休止の回としてお色気シーンをもってきますよね。まあ、とまりやはずむの水着姿が楽しみなので別に問題ないのですが・・・。次回以降、自分の気持ちに素直になったとまりが、はずむにどう接していくのか注目していきたいと思います。そして、それを見たやす菜の反応なんかも含めて繊細に描いて欲しいですね。しかし、今回の抱き合う二人の中心から波紋が広がって・・・と言う静かな演出は良かったなあ。

kashi06021500

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