(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第19話 「戦いの中で」




灼眼のシャナ original sound track/アニメサントラ




いやあ、前回あの終わり方には最高に興奮しました。この物語で一番盛り上がるところではないでしょうか?さあ、シャナの正体を知った吉田さんと、悠二の正体を知った佐藤がどういう反応を示すのか楽しみですね~。それでは、感想です。「私はフレイムヘイズ」そう告げたシャナを見つめる吉田一美の表情は困惑の色を隠せません。。そんな彼女はシャナは続けます「この街の歪みを直すのにお前が必要」と・・・。一方、悠二は佐藤にミステスであることがバレてしまいます。「坂井悠二はもう死んだ」自分のことについそう話す悠二に「お前意外と強いな」と佐藤。そして、二人はそれぞれの目的のため走り出すのでした・・・。

悠二と佐藤のやりとりなんか好きです。学校では悠二もあまり目立たない存在で、佐藤もそれほど彼に興味がなさそうでしたがその佐藤が悠二を認めるかのような発言。「強い」そう、悠二は確実に成長していると思います。本人や側にいるシャナは気づいてないかもしれませんが、冷静に自分の運命を受け入れそれを語る悠二に佐藤は彼の覚悟と心の強さを感じ取ったのでしょう。また、こういう状況にであっても吉田さんのことを気遣う悠二に私は男を見ましたよ。佐藤も昔は嫌いだったんですけど、なんか今回の件でなかなかいい奴だなあと見直してしまいました。この男も何かを背負っているのかもしれませんね・・・。

「なんで彼女を巻き込んだんだ!吉田さんはこっちの世界に来ちゃいけない人なんだ!!」とカムシンに激しく迫る悠二。そこへ、一美とシャナが現われます。言葉にならない感情に支配される三人・・・。そんな空気を感じ取ってかマージョリーは、カムシンに現在の状況の説明を促します。自在式の実態が少し分かったと話すカムシン。街のゆがみを利用して空間に穴を空ける効果を持つ自在式。目的は分からないが街に影響があるのは確実、カムシンは吉田一美に調律の協力を求めます。そしてそれに素直に応じる一美。しかし・・・。

いちいち、悠二の反応が気になるシャナ。もう、悠二ナシでは生きてはいけない体になっているようですね。それでも、そんな自分の弱い部分を決して悠二の前で見せないところがシャナのいいところですね。ツンデレとはこうあるべでしょう(笑)。自分の弱味を見せるのは相手に自分を好きと言わせてガッチリ物にした時、その後で初めてデレ~の部分を見せるのです!(笑)。それはともかく、混乱している吉田さんの方が悠二争奪戦では一歩も二歩もリードしている気がするのは気のせいでしょうか?悠二にしたら吉田さんを守ってあげなきゃと言う気持ちが強くなっているだけなのかもしれませんね。こういうと守ってあげたい度ナンバー1的な女の子って有利だな・・・。

祭りのメイン会場の河原、そこが自在式の中心となっていることを知ったシャナとマージョリーは早速現場へと赴きます。そして、中心と思われる櫓を発見したシャナはいきなり攻撃!しかし、櫓には存在の力を歪める防御の自在法が張りめぐらされているためシャナの攻撃が効きません。そんな事をしている間にも、教授は少しずつ、しかし確実に近づきつつあるのでした・・・。

教授との戦いのどさくさに紛れて、悠二に愛の告白。そりゃ、吉田さん反則だろうよ?しかも、女の言葉で男を泣かせるなんてもうシャナの付け入る隙なんてないんじゃ・・・。悠二の心が自分から少しずつ離れいく、さらには一美との共通のイメージを共有していることを知ったシャナはいたたまれずその場を逃げ出します。いつも強気な彼女が見せた初めて見せた弱さ。激しく高ぶる感情にせかされるように走りだした彼女の前に現れたのは・・・ヴィルヘルミナさんじゃないですか!!なんとまあ、素晴らしいタイミングでの登場でしょうか。ヴィルヘルミナさんはシャナの恋の救世主となるのでしょうか?それとも・・・。

前回に引き続き、次回が楽しみな終わり方です。ヴィルヘルミナが一体どういう役割を持ってここに現れたのか非常に気になるところですが、それよりも、悠二争奪戦において吉田さんが大きくリードした事実も見逃せません。ただ、私はツンデレであるシャナの場合「好き」だの一言で全てを覆してしまうほどの効力を持っているものだと確信しております。それがツンデレのパワーと言うものなのであります。そう、後はシャナが悠二に素直になれるか?そこが問題なのであります。アレ?ヴィルヘルミナ口調になってしまったのであります。それでは、今回の感想はここまでなのであります。

shyana06021800

0 Comments

Post a comment