(アニメ感想) 舞-乙HiME 第19話 「宿命の17歳(^^;)」

舞-乙HiME(3)




やはりと言うかこのアニメはクライマックスに向けて一気に盛り上がる作品ですね。まあ、サブキャラがどんどん脱落していくのもお約束となっているのでしょうね。ヒーローアニメの王道ですが・・・。序盤はちょっとネタアニメっぽい雰囲気で、それはそれでもちろん面白かったのですがやはりこの展開にはかなり燃えるものがあります。前回の衝撃は引きずっていますが先が楽しみでしょうがない!さて、感想です・・・。砂漠で行き倒れていたところをアズワドによって救われたマシロ。暫く眠っていたマシロですが、目を覚ますとそこにはミコトとアリカの姿が・・・。そう、アリカもニナとの激しい衝突の後倒れていたところをミドリ達アズワドによって拾われていたのでした・・・。

抜け殻になったアリカを棒でつつく幼子たちテラワロス。ウ○チじゃないんだから!(笑)。それにしても、ただの冷血サイボーグだと思っていたアズワドですがミドリも含めとても人間味のある民族であることが分かりました。特にミドリはただのツンデレではなかったのですね(笑)。民から慕われており、私の中では好感度がかなりアップしました。しかし、「年増」とマシロに言われて「私は17歳だ」と答えたミドリ。一体これはどういうこと?

前回から、キャラがバラバラになってしまったため、それぞれのキャラの現状を映すため場面がコロコロ切り替わりますね。これ、最初から見てた人達ならあのキャラはどうなったんだろ?って感じで気になるのでしょうけど、途中から見た人達は絶対ついていけない展開だろうな・・・。元々登場キャラがかなり多いですからね。恥ずかしながら私も最近までエルスティンとミーヤの区別がつきませんでした(苦笑)。それにしても、牢獄に閉じ込められているシズルお姉さま哀れすぎます。華麗で美しいシズルに牢獄なんて似合いませんよ。一方のナツキですけど、完全にナオにおちょくられてます。まあ、世間知らずのお嬢様だからしょうがないか。シズルもナツキのそういうところがたまらなく可愛いと思うんじゃないでしょうかね?しかし、パンツ見せるのはやりすぎでしょうよ。わいせつ物陳列罪で捕まってるし・・・ors。

アリカの持つ蒼天の星玉を見たミドリは、十五年前の出来事についてアリカとマシロに話します・・・王の殺害を目論んだ当時の内務大臣の手引きによりアズワドはシュヴァルツと共に王宮に侵入。その戦いで遭遇した蒼天の星玉と戦いアズワドはその手にかけたと言います。子を宿しその力の大半を失っていてもなお、王を守るため勇敢に戦った蒼天の星玉。しかし、アズワドが手厚く葬っていた彼女の亡骸をジョン・スミスによって奪われたのでした・・・。

神祖、そう呼ばれる伝説のオトメ、フミ・ヒメノって今さら気づいたのですが姫野が伝説のオトメだったのですか・・・エライ出世ですね(笑)。そして、彼女の体はコーラルやジェムを生み出す母体として使われていると・・・。そして、スミスはそれに対抗する力として蒼天の星玉であるレナの体を手に入れたと。ところで、レナの旦那さんって一体誰なのでしょう?その話しが全然出てこないみたいなのですが・・・。アリカとマシロの出生の秘密といい、なんか軽く混乱しています(苦笑)。

さて、ナギの方は着実に計画が進んでいて自由にオトメを作り出す事の出来る準備が整ってしまったようです。取りあえず、ニナに志願者を集めてくれと命じますが代わりにその仕事を引き受けるとセルゲイが登場。めずらしく男らしいところを見せますが、ニナを見て自嘲気味の笑顔。おいおい、卑屈になるなよ・・・。

ところで、アズワドはかつての戦争で使われた科兵器その代償がアズワドの民の体を蝕みミドリも17の時に発病しています。アリカをアリンコと呼んでいたあの男の子も発病しており片足が不自由な状態に。それで、ここの民はサイボーク化してなんとか生きながらえていると言うことですか。非常に重い話しです。彼らアズワドの民が背負っている運命の重さとミドリの覚悟。なるほど、マシロが恵まれていると言うのは確かにその通りですね。

今回は、説明も多かったのですがなかなか中身の濃い内容だったと思います。私は、ミドリのことがかなり気に入ってしまいました。ツンデレなところも好きですけど、永遠の十七歳はちょっと・・・(苦笑)。まあ、何にしてもアリカがオトメとして戦う決意をしてからが本当の戦いだと思います。ニナとの戦いは恐らく最終決戦でしょう。さあ、その前に誰が死んでしまうのか・・・。死亡フラグ立ちまくりですけど、ミドリは頑張って生きて欲しい・・・。

mai06022100

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