(アニメ感想) ストライクウィッチーズ2 第5話 「私のロマーニャ」

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多くの方が反応するだろうと思いますが・・・ええ、ローマの休日です。1953年に製作されたこの映画は、主演のオードリー・ヘプバーンの名を広く世界に知らしめた作品でございます。





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王女と新聞記者の恋を描いたお話し。今回のストライクウィッチーズ2では、ルッキーニと王女の関係がそのオマージュとなっています。また、トレビの泉や真実の口のシーンなども有名で、これを見てすぐに「ローマの休日」を連想された方は多いのではないでしょうか?


さて今回は、自身にかかる責務から逃げ出した皇女が、一人の少女との出会いによって、自分の果たすべきことを理解し、それともう一度向き合う決意をするといった物語性でございました。作中に皇女が呟いた「ノーブレス‐オブリージュ」は人の上に立つ者が負うべき社会的責任と義務を意味しています。

ルッキーニはこのロマーニャを愛し、だからこそこの街を守るために、巨大な敵と戦うことはウイッチとしての当然の責務であると言ってのけました。それは誰かに強いられたものではなく、自然な想いの発露としての行動であるのでしょう。

それだけに、皇女にとってそれは大きな衝撃だったと思うのです。果たすべき責任の重さに耐えられなかった自分・・・しかしその少女は誰よりも街を愛し、だからこそそれを守りたいという一心で敵に勇敢に立ち向かっていった。

本来人々の上に立つべき皇女が、その役割を一瞬でも放棄しようとしたことの罪に気づき、そして何より「この街を愛する想いから人々を守ろうとする」少女の強さに大きな感銘を受けたのでした。


最後の戦闘シーンの痛快さは、ドラマパートの積み上げがあって演出できるものであるということを痛感させられた回でございました。そこをしっかり抑えていればこの作品はこれからもファンから支持されることでしょうね。当たり前だけど、とても大切なこと・・・うん物語性も含めて色々と気づかされた回でございました。

<平野綾発言にファン大混乱!・・・「ピッコロのらじお♪」は8月06日(金) 夜11時より放送予定>

8月06日(金)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は水曜日のラジオに引き続き、夏の新作アニメを語っていきます。オオカミさんと七人の仲間たちやストライクウィッチーズ、セキレイ等・・・。もちろん前期から引き続き「けいおん!!」についても語っていく予定です。

当日は掲示板も設置!初めての方も大歓迎なので、気軽に参加してくださいね~!

オオカミさんと七人の仲間たち、アマガミSS、伝説の勇者の伝説、黒執事II、生徒会役員共、セキレイ~Pure Engagement~、学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD、ぬらりひょんの孫、屍鬼、あそびにいくヨ!、ストライクウィッチーズ2、世紀末オカルト学院、戦国BASARA 弐(ツー)、祝福のカンパネラ、みつどもえ等など。

なお、ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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