(アニメ感想) けいおん!! 第22話 「受験!」

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関係代名詞うんぬんって・・・そんな基礎的なところを今さら勉強って、受験どころじゃないだろう!・・・なんて突っ込みは無意味なんですね。



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まあ努力や成長といったところとは無縁なこのアニメのことですから、大学の合格もあっさり達成してしまうのだろうなという事は、以前から予想していました。

今回、唯達の大学受験は一大イベントでありましたが、ただ彼女達の受験の合否そのものよりも、梓の心情描写にこそ注目すべきだったのでしょう

これまでも、先輩達の「卒業」を意識し始めて梓がどこか寂しげな表情を浮かべるといったシーンは何度も繰り返されてきましたが、今回ようやく彼女のそんな想いがはじけたという描写がなされていたのです。

私は、多くの方が感動したとおっしゃっていた文化祭のライブ回などよりも、今回の梓の心の動きを丁寧に捉え、そしてその想いを溢れさせたというシーンによほど心動かされましたね


梓は唯達よりも遥かに大人だと私は思うのですよ。それはつまり、場の空気を察知して自身がどのような役割を演じるかをちゃんと認識しているからであります。

文化祭のライブの後、感極まって涙を流す唯達の前では決して泣かなかった梓。

一年遅れとは言え、彼女も唯達と同じように青春の日々を過ごしてきたわけです、何も感じないわけがない。しかし、ここは先輩達の労を労い、彼女達の想いを受け止める人間としての役割を務めたのでしょうね。

だって同じように泣いていたのでは、先輩達に気を遣わせることになるし、あの時の主役が唯達であることをちゃんと理解しての行動であったと私は想像するのです

そのように場の空気を読み、役割を演じられるということは、それだけ梓が大人だという証拠なのですよ。


しかし、今回ばかりは彼女の中の「想いが溢れた」。それはとても自然な想いの発露であって、これまでけいおん部の中で誰よりも、自分に与えられた役回りを演じ続けてきた梓だからこそ、許されたわがままであったと思うのです。

それだけに、彼女の想いは素直に伝わってきたし、感動的であった・・・と

でも梓は最後は、唯達の合格を祈り、合格が確定した時の先輩達のために涙を流すんです・・・どこまでいい子なんだろうか?

では、一人残されていく可愛い後輩のために、唯達は何を残していくのだろうか?

これで彼女達から梓に向けて、何の働きかけもないのだとしたら、本当にこの作品はダメだと思う。最後だけは絶対におちゃらけにしてはいけない!・・・お願いしますよ京アニさん。

<萌えにBLなんでもOK!!・・・「ピッコロのらじお♪」は9月03日(金) 夜11時より放送予定>

9月03日(金)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は水曜日のラジオに引き続き、夏の新作アニメを語っていきます。オオカミさんと七人の仲間たちやストライクウィッチーズ、セキレイ等・・・。もちろん前期から引き続き「けいおん!!」についても語っていく予定です。

当日は掲示板も設置!初めての方も大歓迎なので、気軽に参加してくださいね~!

オオカミさんと七人の仲間たち、アマガミSS、伝説の勇者の伝説、黒執事II、生徒会役員共、セキレイ~Pure Engagement~、学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD、ぬらりひょんの孫、屍鬼、あそびにいくヨ!、ストライクウィッチーズ2、世紀末オカルト学院、戦国BASARA 弐(ツー)、祝福のカンパネラ、みつどもえ等など。

なお、ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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