(アニメ感想) 世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり」

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マヤたちは、あかりの父親・岡本健吾をつき止める。あかりのことを聞こうとするが、岡本は「帰れ」の一点張りで取りつく島もない。その帰り、マヤは一人、生家を訪れる。もうすぐ取り壊されてしまう家を見つめ、寂しげな表情を浮かべるマヤ。翌日、文明に呼び出されて行くと、彼は珍しく真剣な顔をして、マヤに告げた。「お前のことを、もっと知りたい――」





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親の気持ち子知らず、子の気持ち親知らず・・・といったところか・・・。いや、あかりちゃんは、犠牲者なんですよね。想いのすれ違いが生み出した悲劇・・・しかし最後に父親の想いを受け取って満足していったところに感動があったのでございました。

言葉にしなくても「想いは伝わる」なんてのはウソなんです。我々一般人は、人の心は読めません。だから、いちいちそれを言葉にしないと、あるいは態度で表さないと決して伝わらない。そしてすれ違ったまま、どちかが逝ってしまったのだとしたらそれは悲劇であるとしか言いようがないですね。

今回、あかりが救われたことで我々は大きな充足感を味わうことが出来ました。しかしこの物語で真に救われたのは、今を生きる父親の方なのでしょう。彼の人生はこれからも続くわけで、この悲しみからも立ち直りようやく前を向いて歩いていけるのです。

またこの親子の物語に関わったことで、マヤにも一つの大きな気づきが訪れました。父は形として確かにその愛を伝えていたのです。それが、オカルト学院の創立であり、マヤもようやくその愛を受け取ったのでした。

その上で、この学院を守るため、ノストラダムスの鍵を見つける決意を新たにした・・・。もっと能動的な行動の意味づけとしての、マヤの決意に結びつけた今回のエピソードは、とても重要なものでありましたね。

この作品は安定感があり見ていて安心できます。決して評価を下げない物語の積み上げ方は、他の作品も是非見習って欲しいところですね。

<今週の学園黙示録に注目!・・・「ピッコロのらじお♪」は9月08日(水) 夜11時より放送予定>

9月08日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、夏アニメを中心に語っていく予定です。特に「戦国BASARA」、「屍鬼」「学園黙示録」「オカルト学院」には力を入れて語っていきます。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?アマガミSS、伝説の勇者の伝説、黒執事II、生徒会役員共、セキレイ~Pure Engagement~、学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD、ぬらりひょんの孫、屍鬼、あそびにいくヨ!、ストライクウィッチーズ2、世紀末オカルト学院、戦国BASARA 弐(ツー)、祝福のカンパネラ、みつどもえ等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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