(アニメ感想) 舞-乙HiME 第20話 「ニーナと呼ばないで」




アニメ「舞-乙HiME」(マイオトメ)新オープニング主題歌: 「Crystal Energy」/栗林みな実




やっぱりこのアニメは安定していて面白いです。アリカとマシロの魅力も十分引き出されてきていると思います。しかし、意外とオトメ同士のバトルが少ないんですよね。マイスターオトメは結構いるわけですし、もうちょっと彼女達のことも取り上げて欲しいですよね。それと、舞衣が未だ登場しませんね。この辺りで出でくると期待したのですが、もしかして最後まで出てこないなんてことは・・・。そんなことより、感想です・・・。前回の続き、突如現れたモンスターに取り込まれたアリカとマシロ。オトメとして戦うことを嫌がるアリカはもうこのままでいいと疲れ切った表情。一方、猥褻物陳列罪で捕らえられたはずのナツキとナオはユキノとハルカの前に・・・。そして、写真で間抜けな顔をしているナツキを見て大笑い。何がそんなに面白いのでしょうかね?ハルカさん。ガルデローベがアルタイに事実上占領されたことに対して、エアリーズの協力を求めるナツキですがユキノは議会がもめているためすぐに行動に出るのは得策ではないと話します。で、その後真剣な表情のナツキを見てハルカ思い出し笑い。ダメだこりゃ(笑)。

ニーナと呼ばないで・・・なるほど今さらながら気づいたのですがセルゲイはニナのことをニーナと今まで呼んでいたのですか。もう子供じゃないんだから「ニーナ」と呼ばないでと話すニナ。この言葉には、大人としてそして女として自分を見て欲しいと言う思いが込められているのでしょうね。しかし、そもそもニナの目的って何だったのでしょう?父であるセルゲイに今まで育ててくれた恩に報いたいと言う気持ちから、彼が喜んでくれるであろうオトメになることもあるでしょうが本当はセルゲイを振り向かせる事が出来れば何でもいいのかもしれませんね。さて、未だモンスターのおなかに閉じ込められたままのアリカとマシロですが、契約を結んでここを出ようとマシロが迫ってきます。最後はアリカを押し倒して「よいではないか」とおっしゃいますけど、な~んか使い方間違っているような(笑)。

オトメに変身しなんとか脱出したアリカとマシロですが、村から火の手が上がっているのを確認します。急いで、村に帰った二人ですが、村は火の海となっており逃げ惑う人々の姿が・・・。そして二人の前に現れた、カルデアのマイスターオトメ、フィア・グロス。彼女はアリカに一撃を食らわすとどこかへと消えてしまいます。そして、すぐさま遅れた人の救出へと向かうアリカ。暫く唖然としていたマシロですが、次第に人々の手伝いを始めます。そして・・・。

テキパキと冷静に皆を支持し、そして人々を勇気付け、一致団結している。そんなミドリの姿を見て何か感じるものがあるのか複雑な表情を見せるマシロ。この回はアリカとマシロの戸惑いや苦悩、そして希望と二人の心情が掴めてとてもいい回だったと思います。こういう話しをクライマックス前に入れていると、最後のドラマが一層盛り上がりますよね。そして、もう一つの見所はやっぱりシズルお姉さまでしょ!オトメになったトモエに牢から出して貰い、部屋でキスそして・・・。いやあ、前作ではナツキをヤっちゃったお姉さまですが今回はやられる方に・・・。しかし、その鋭い眼差しにトモエを利用してでもナツキを救い出すと言うしたたかさとその決意のほどが見てとれました。いい女とは彼女のためにある言葉でしょう。利用されたと知ってたけり狂うトモエがこの後きっと見られる事でしょうね。静かな展開でしたが、確実にクライマックスが近づいてきているんだなと言うことを予感させられる回でしたね

mai06022800

0 Comments

Post a comment