(アニメ感想) 伝説の勇者の伝説 第13話 「北の勇者王」

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伝説の勇者の伝説も2クール目に突入。今回はキファが再登場。他にも続々と新キャラが登場・・・さて、いよいよ面白くなってきた。





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伝説の勇者の伝説は回を増すごとにクォリティが上がってきて少し驚いています。最初は良くても先細りしていく作品も多い中で、新キャラの登場や新たな展開によって、むしろ物語が活況を呈していくさまは理想的と言ってもいいですな。


今回はキファの過去回想から始まり、彼女がライナ達を裏切らざるを得なかったという状況にあったことが改めて明かされました。このようにキファの心境が、ただ言葉のみで説明されるのではなく、回想も含めることで現在の境遇も実感を伴って理解できるような配慮は丁寧で好感がもてます。

そしてそこへ、まるでキファの逡巡を解消するかのような存在としてレファル・エディアが登場したのもなかなかうまい。彼の語る信条信念には、圧倒的な説得力がある。自己矛盾を抱えながらも、それを実行する力があり、そして「何かやらかしてくれる」と期待を抱かせる不思議な魅力を持ったキャラクターなのです。

ただその存在感ゆえに、もはやライナやシオンを食ってしまう危険性があるのも事実ですな。「無益な戦いのない世界」という目標は、この三人に共通する部分なのですよ。しかし、当然ながら手法は違います。


ライナはどこかに存在するはずの強力な兵器によって平和を実現することを求めています。シオンは、世界の秩序と平等な世界の実現を達成しようとしています。そしてレファルは圧倒的力による平定が恒常的平和を実現すると信じています。

こうして整理してみますと、ライナはともかくとして、シオンとレファルは手法的にも共通している部分もあるのですよね。レファルが大きな武器として聖剣グロウヴィルを所持しているように、シオンにとってのグロウヴィルとはミランでありましょう。

世界の秩序を実現するためには、自身の理念の合意を周辺諸国に求めていかねばならない。最終的にそれに従わない者達にはやはり武力による制圧は必要になってくるはずです。


もっとも、レファルの場合は有無も言わさず相手国を侵略しているように見えるし、事を進める時に相手との妥協点を見出そうとするシオンとは違って、やはり支配的な印象は強くなりますね。

今後この両者が強く接近する
機会はあるでしょうが、どのような言葉でもってそのイデオロギーの違いを説明してくれるのかちょっと楽しみです。いやあ~毎週次回が待ち遠しくてならないですわ。

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9月24日(金)夜11時から放送を予定の「ピッコロのらじお♪」では「けいおん!!」、「ストライクウィッチーズ2」、「アマガミSS」などのアニメを中心に楽しくトークしていきます。

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