(アニメ感想) セキレイ ~Pure Engagement~ 第13話 「真実ノ絆」

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帝都タワーに仕掛けた爆弾を起動させ、システムをロックした御中。サーバールームでは、そのロックの解除に奮闘する松と、松を守る草野にガードロボットが迫る。いよいよ二人が絶対の絶命のピンチを迎えた時、そこに意外な人物が現れる。

一方、結と共に頂上に到達した皆人は、御中より千穂の治療データを受け取ることに成功する。だが既にタワーは限界を迎え、倒壊を始めていた……!

果たして彼らの運命は──!?






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自分からゲームを仕掛けておいて、ピンチとなったらビル爆破。しかも、それは何れ新しいビルを建設するための取り壊し用の爆破であり、恣意的に計画を前倒しにするあたりに御中のダメさ加減で表れているのでございます。

だから、御中の用意したゲームは実に中途半端な形で終了して興が冷めたのですが、結と鴉羽との因縁の対決には不覚にも燃えてしまった。これは演出の勝利かな・・・ピンチの結を庇って皆人とそのセキレイ達が立ちはだかる展開も予定調和には違いないが、鴉羽の鬼気迫る迫力と、セキレイ達の体を張った勇気には思わず見入ってしまうものがありました。

ここに至る過程は多少クダグダでも、見せ場にこれだけのピークをもってこられたら、納得せざるを得ない。終わりよければ全て良し・・・まあそんなところでしょう。


さて、総括といきますか。二期は、風花と焔の逡巡の解消と、うずめと皆人のセキレイ達との対決といったところが軸になっていました。そのドラマの消化は、奇をてらったような展開もなく手堅くなされていたと思います。

この手のアニメはキャラクターの心の動きをしっかり捉えてさえいれば、幾らでも盛り上がりは演出出来ますから、多少薄味でもこれでいいのかもしれませんね。

もっとも、「セキレイ計画」というこの作品最大のテーマは、御中の敵前逃亡により、消化不良に終わってしまったことは残念。現段階では、核心には触れられないということは理解するのだけど、正直茶化されたような気分になるのはまずいですね。

おかげで御中が軽薄そのものにしか見えませんわ・・・いやそれが、このキャラクターの本質と言うのであれぱいいのですが・・・。


戦いはこれからも続く・・・DVDは売れるだろうから、三期はほぼ確実に制作されるでしょうな。息の長い作品になりましたが、今度こそちゃんと完結してれることを祈っております。

<夏アニメ最終回スペシャル!第二弾!!・・・「ピッコロのらじお♪」は9月29日(水) 夜11時より放送予定>

9月29日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、「最終回スペシャル第二弾」として最終回を迎えました夏のアニメを中心に語っていく予定です。

「戦国BASARA」や「オカルト学院」など夏アニメを総括! これをやらないことには俺達の夏は終わらない!!

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?アマガミSS、伝説の勇者の伝説、黒執事II、生徒会役員共、セキレイ~Pure Engagement~、学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD、ぬらりひょんの孫、屍鬼、あそびにいくヨ!、ストライクウィッチーズ2、世紀末オカルト学院、戦国BASARA 弐(ツー)、祝福のカンパネラ、みつどもえ等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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