(アニメ感想) よみがえる空 RESCUE WINGS 第8話 「少年の旅路(前編)」




よみがえる空 -RESCUE WINGS- mission 1/アニメ




今回のお話しにはちょっと期待しています。休暇先で突如巻き込まれる災難と言う、映画の「スピード」を彷彿とさせるようなスリルと興奮が味わえそうです。まあ、爆発とかはしないでしょうけどね。一宏がどういう活躍を見せてくれるのか楽しみです。それでは、感想です・・・。紅葉狩りの下見にとメディックの鈴木と自転車で山を走らせる一宏。途中、自転車のパンクで困っている吉岡悟と出会います。その後一緒に食事を楽しみ、鈴木と意気投合した悟は一緒にもみじ狩りの下見に行く事に・・・。

ダメだ、見入ってしまって感想書く気になれません(苦笑)。いつもなら途中で録画したアニメの再生を止めながら感想書くのですが、なんか最後まで一気に見てしまいました。家族の問題で思い悩む高校生の悟の内面にスポットを当てつつ、突然遭遇した災難に本職としての本領を発揮する内田。事態は徐々に悪化しますが常に冷静に状況を分析し他の乗客たちを救う手立てを考える一宏が今回は頼もしく思えましたよね。とにかく、ドラマの盛り上げ方がうまくて良質のヒューマンドラマを見ているようでした。

それにしても、自転車乗ってて途中へばっっている一宏に対して「2回戦は無理ですね」とかエロ話しを始める鈴木にムカムカきました(笑)。でも、体力と・・・いややめておこう。この後、自転車で上に行く体力がないと考えた鈴木は悟と二人でロープウェーに乗ることを提案。で、その前に伏線があって父と新しい母(両親の離婚で)と共にロープウェーに乗り込む少年、食堂で彼を悟が見かけるわけですが自分の心情と重ね合わせたのか少年の動向を気にする様子が描かれています。

ゴンドラの中では、その少年親子の他に老夫婦、チンピラとその彼女が同乗していて、チンピラが大声で携帯電話で話し他の乗客に迷惑をかけます。ここで、悟がそのチンピラを睨みつけてからまれるわけですが何も言い返せません。若さゆえの正義感、でも無力であるから何も出来ない。しかし、そんなチンピラに「やめてもらえませんか。迷惑ですから」と静かな口調で言い返す一宏を見直しました。さらには、ゴンドラが大きく揺れたときに少年を抱きとめた一宏は完全にヒーローになってましたね。まあ、パニック映画にはこういうザコチンピラが登場して話しをややこしくすると言うシーンが良く見受けられますが、その辺もバッチリ抑えてましたね。

ゴンドラに閉じ込められているうちに状況は次第に悪化、消防隊の救助も失敗に終わります。鈴木は、救難自衛隊の要請を提案しますが対策本部側は取り合おうとしません。鈴木から状況の報告を携帯で受けた一宏はある行動に出るのでした・・・。

救難自衛隊ですと他の乗客に名乗る瞬間がなんかかっこよかったですね。子供がもしこのアニメ見たら、この仕事に憧れる子も増えるんじゃないでしょうか?つくづく子供にこそ見せたいアニメだなと思いました。しかし、この話しは本当に面白いです。これも、サブキャラである悟や少年の内面や事情をしっかり描いているからこそドラマが盛り上がるのだと思います。話しがつまらないアニメと言うのはここが薄っぺらいのですよね。何にしても来週が楽しみですね。自分の仕事に少しずつやりがいを感じ始めている一宏がここでどういう対処をして、危機的状況から人々を救う事が出来るのか?注目していきたいですね。もちろん、悟の成長にも期待したいですね。

yami06030100

0 Comments

Post a comment