(アニメ感想) おとめ妖怪 ざくろ 第2話 「あか、煌々と」

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妖人省発足後、同じ屋根の下、なんともぎこちない 人間・半妖・妖人の共同生活が始まっていた。

バテレン文化や、実は妖人嫌いの軍人“総角 景”が自分の生活に入ってきたことで苛立つ西王母桃(ざくろ)。

ところがそんな折、「西洋風の宿泊施設 “ホテル” の建設を脅かしている妖人を調査して欲しい」という依頼が入る。

早速、西王母桃たち7人は建設中のホテルに向かうことになるのだが--。






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なるほど、今回のお話しではこの作品のテーマが非常に分かりやすく示されていたと思います。古くから日本ではあらゆるものに精霊が宿るという自然崇拝、精霊崇拝が息づいており、妖怪もそのような信仰から発生した産物であると言われています。

これは日本人の精神性と示している重要な事柄であるのでしょう。この作品の舞台は文明開化の波が押し寄せた明治。西洋の新しい価値観が一気に流入してきたとても活気のある時代なのです。

しかしそれは日本人が持っていた既存の価値観の上にそれが塗り替えられていったという意味も内包していたのです。今回、ざくろが訴えていた真意というのはまさにそこにあったわけでしょう。


では、既存の価値観と欧米的価値観の共生は果たして可能なのか?ということですが、私は日本人の柔軟な思考をもってすればそれは可能なのではないかと思います。実際、和洋折衷、あるいは神仏折衷といった価値観は存在するわけでしょう。

先ほど少しアミニズム(精霊信仰)に触れたので少し例を出すと、かつて・・・それこそ仏教が伝来する以前の日本では、精霊信仰が行われていたわけですが、それを祭った社などは森の中にひっそりと建てられていたそうです。

森羅万象ありとあらゆるものに神は宿り、それはあらゆる場所を漂い、実体を持たないという考え方があったため、神の像などは存在しませんでした。本来神は姿なき存在であり、だからこそ森の中にまるで溶け込むかのように社は建てられていたと聞きます。

ところが、仏教が伝わりそれと同時に仏像も日本に輸入されることになりました。そうすると、この価値観に影響を受けやがて神像も制作されるようになったのであります。


つまりこの日本人の持つ寛容性や柔軟性こそが、一つの美徳でもあり、そして可能性でもあるわけです。というわけで、これから一番しっかりしてもらわなければならないのは、景君でございますな。

まずは妖怪嫌いを克服!話はそれからじゃあ~!!

<とある魔術の禁書目録IIキター~!!・・・「ピッコロのらじお♪」は10月13日(水) 夜11時より放送予定>

10月13日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、先週に引き続き、秋の新作アニメを中心に語っていきたいと思います。今週はいよいよ「とある魔術の禁書目録II」が放送!ジックリ語り合いましょう!!

「STAR DRIVER 輝きのタクト」、「とある魔術の禁書目録II 」、「そらのおとしもの f(フォルテ)」、「スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター」、「バクマン。」、「薄桜鬼 碧血録」等。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?

とある魔術の禁書目録II、咎狗の血、STAR DRIVER 輝きのタクト、そらのおとしもの f(フォルテ)、スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター、バクマン。、テガミバチ REVERSE、薄桜鬼 碧血録、心霊探偵 八雲、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、百花繚乱 サムライガールズ、荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ、ヨスガノソラ、おとめ妖怪ざくろ、侵略!イカ娘、もっと To LOVEる -とらぶる-、神のみぞ知るセカイ、探偵オペラ ミルキィホームズ、それでも町は廻っている、海月姫、FORTUNE ARTERIAL 赤い約束、えむえむっ等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん時雄さんゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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