(アニメ感想) ノエイン もうひとりの君へ 第20話 「モウイチド・・・」




ノエイン~もうひとりの君へ~ 第2巻/アニメ




前回の続き、ユウと共にラクリマに再び飛ばされたハルカ。ついにユウも未来までやってきました。果たしてユウ達はリリに出会う事が出来るのか?(そっちかよ(苦笑))。今まで影の薄かったユウが未来で何を見て、何を感じるのか?そしてハルカを守るためにどのような行動に出るのか?非常に興味深いです。それでは、感想です・・・。ラクリマ・・・ハルカたちの時代から15年後の未来であるこの地に再び足を踏み入れたユウとハルカ。暗い地下で貧しい暮らしを送る人々の生活を見て愕然するユウ。しかし、ハルカはこの世界は一つの可能性の未来である事をユウに告げます。そして、再びミホの娘リリに出会い彼女の助言で未来のアイの元へ・・・。一方、目の前でユウとハルカが消えると言う事態にあせりを隠せないカラス。トビと内田、そしてコサギの力を借りてハルカ達を救いにラクリマに向かう事になるのでした・・・。

やっぱり、出てきやがったですぅ!リリのアンチクショウ!!(笑)いやあ、リリが可愛いですね。前はミホの小さい版でなんかウゼェとか思ってたのですけど、最近は好きです。そして、アトリ!記憶が戻っていたようですね。てっきりカラスとやりあうのかと思ってましたが意外なことにカラス達に力を貸します。まあ、何かを企んでいる可能性もありますが何かアトリいい感じです。ミホを守るために命を投げ出すような展開がキタら泣いちゃいますよ。後は未来のアイですね。ユウが言うように未来の彼女は知的で優しくステキな女性です。フクロウも最高にイカした奴ですけど、大人の魅力溢れるアイも最高ですね。なんか、このアニメ、ここに来てそれぞれのキャラの魅力が一気に開花しているように思えます。いい兆候ですね。

量子革命の起こったこの時代では、全ての物体が量子的な時代に陥ってしまった。観測者がいない不安定なこの世界で、データの記述のないユウは存在できない。ユウは今、死んでいる時空と生きている時空が重ね合わせの状態でいる。龍のトルクであるハルカは観測したものを固定化する力を持っている可能性が高い。それゆえ、生きている状態のユウを見ればハルカはユウを救うことが出来るかもしれない・・・。「シャングリラに!」現れたクイナの発した言葉。それより少し遅れてハカルの前に姿を現したカラスはクイナに戦いを挑もうとします。しかし、シャングリラに行けばユウに会えると言うクイナの言葉に望みを託し、ハルカはクイナと共にシャングリラへと向かうのでした・・・。

ハルカがアイを引っぱたくシーン、随分の前の話しになりますがちょっとした伏線になっていたのですね。しかし、アイに引っぱたかれた瞬間引っぱたき返すハルカ(しかも相手は年上なのに・・・)は結構気が強いんだなと思いました。まあ、逞しいと言うべきなのか・・・。これぐらいの行動力がないと未知の世界へユウを助けに行こうとは思わないでしょうね。このアニメ、ウジウジと過去やこだわりに囚われてちょっと不甲斐ない男性陣に比べて、女性陣の強い事!フクロウが死んだことを知りながらも気丈に振る舞い、ハルカ達の手助けをするアイや貧しい中でも明るく生きるリリを見ていると余計にそう思います。それにしても、シャングリラでの躍動感溢れるアクションは最高でした。宮崎アニメを見ているようでしたね。結局ユウはこの回も役立たずでしたが、なかなか見ごたえのある素晴らしい回だったと思います。

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