(アニメ感想) しにがみのバラッド。 第1話 「きみのこえ。」




しにがみのバラッド。 (7)




関西の月曜日は放送されるアニメが多くて大変なのですが、木曜日もエラいことになりそうです。新アニメの登場ですね。実はかなり期待しています。いきなりオープニングでもグッときましたしね。これは良作の予感!ちなみにこのアニメ然話です。一話完結型ですし、そういう意味では見やすいと思います。それでは、感想です・・・。今日も、クラスの皆に冷やかされながらも麻衣と共に下校する小学生の公太。途中、捨てられていた猫を二人は見つけます。麻衣は公太が止めるのも聞かずにその子猫をどうしても飼いたいと言い出します。「この子私と同じだから・・・」その言葉を聞いて渋々神社の裏で飼う事にした二人。それからと言うもの「ブルー」と名づけたその子猫の面倒をみることになった公太と麻衣。そんなある日、公太は久しぶりに男友達との遊びに誘われ、断れ切れずブルーの面倒を麻衣一人に任せてしまいます。そして・・・。

正直見るの途中でやめようかなと思いましたよ。これは決してつまらないと言うことではなくてもう悲しい結末が想像できて胸が痛いんですよね。麻衣って女の子どう考えても死亡フラグ立ちまくっているんですもの。死神の鈴の音が聞こえると言うシチュエーションもその時が刻々と近づいてきていることを予感させます。公太がいい子なのが本当に救いですね。神様死神さまどうかこの二人をそっとしておいてやってください・・・。ところで、麻衣が公太のことを「お父さん」って呼ぶのを見て、私も小学校のときクラスの女の子に「お父さん」って呼ばれていたことを思い出してしまいました。なんでお父さんって呼ばれたんだろ?思い出せません・・・。いや、どうでもいいことでしたね(苦笑)。

モモを見ていると「地獄少女」のアイにちょっと似ているなと思いました。望まない死の執行、復讐を実行する時のアイの悲しそうな顔を思い出しましたね。ただ、違うのはモモが泣き虫だってことですね。今回はベタな話しでしたがきっとこれからもこの路線でしょうね。ただ、最後思いっきり泣けるかと思ったらそうでもなかったです。なぜか?まず、彼女が死んでいく過程が見られなかったのが原因かと思います。これは演出の問題ですね。麻衣が救急車で倒れて、それからいきなり麻衣の席に花が置かれていると言うシーンになるわけですがちょっと端折り過ぎではないでしょうか?それと、モモが喋りすぎるのとおせっかいすぎる事さらには、死神のライセンスを見せるところなんかはちょっと台無しな感じがします。用はモモが人間臭すぎて神秘性がないのですよね。まあ、色々と問題もありますが結局このアニメは泣けるかどうかが重要なのだと思います。ストーリーはベタですが悪くないので後は演出が鍵を握るということになりますね。取りあえず始まったばかりですし次回に期待しましょうかね。

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