(アニメ感想) 海月姫 第11話 「ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス」

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完全に覚醒モードに入った月海は、ハナガサクラゲのドレスを完成させた後も続けざまにオキクラゲのドレス制作に移る。そして蔵之介は、クラゲのドレスをファション誌のコンテストに応募し、業界の注目を集め、華々しくオリジナルブランドを立ち上げ、天水館存続のために資金源を調達するという起死回生の策を尼~ずたちに提案する。果たして、蔵之介の妄想にも近い、そんな突拍子もないアイデアで、蔵之介と尼~ずたちは天水館を守ることは出来るのだろうか…?





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引きこもり気味でおしゃれとは無縁だった女の子が、別世界のステージへとデビュー。王子様の導きによって上がったその舞台には、期せずして月海の望んだものがあった・・・。

最終回は物語を収束させるため、多くの要素があっさり気味に処理してしまったため、正直言って物足りなかったところはあります。天水館の危機も、実にマンガチックなオチで締めましたし、月海の恋愛も未消化なまま・・・。

なにより、天水館の危機に際してニートである尼~ず達が奮起し、これに立ち向かう!という戦いのはずが、なぜか月海のファッション界デビューというところに向けて物語が進行していったのには少々首を傾げざるを得ない。


ただ、この作品のヒロインがあくまでも月海であり、その彼女がこれまでの自堕落な人生より、王子様の導かれるままに突き進んだ先に、自身の求めていた承認の場があったという典型的なシンデレラストーリーとして見れば、この結末も間違ってはないとは思います。

恋愛面での決着がついていないのは尺の都合上かな。そもそも、月海は蔵之介を男としてあまり意識してなかったですからね。月海にとって蔵之介は絵本の中の王子様のような、現実味のない存在なのでしょう。

だからこそ、修のほうに惹かれたわけですが・・・その修との関係もこれで終わりですかね? 誤解したままの別れは少々気の毒がしますわな。そこは何らかのフォローが欲しかったところですよ。


ニートでオタクな女の子達の織り成す愉快な日常。ある種のドロ臭さがあって、今風ではないところが好きな作品でございました。個性的な面子には好き嫌いも分かれるでしょうが、ノイタミナの視聴層を考えるとこれで正解かな。

ストーリー面に関しては、特筆すべき点はなかったものの、尼~ず達のその強烈なキャラクター性と、美しすぎる蔵之介のう「逆美女と野獣」状態が実におかしかったです。やはりこのノイタミナ枠は貴重だということを改めて思い知らされました。

<大晦日は今年一年のアニメを振り返りましょう!!・・・「ピッコロのらじお♪年末スペシャル」は12月31日(金) 夜10時より放送予定>

12月31日(金)夜10時から放送を予定の「ピッコロのらじお♪年末スペシャル」は、大晦日特別放送!!今年起こった重大ニュース、そして一年のアニメを振り返って濃いトークを繰り広げていきます。

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