(アニメ感想) 魔法少女まどか☆マギカ 第4話 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
クチコミを見る




●意見交流の場として掲示板を設置しました。記事の感想や意見、原作ファンからの補足、もちろんアニメの感想も受け付けています。気軽に参加して下さい。(コテハン禁止等ルールがありますので禁止条項は必ず目を通してください)



☆魔法少女まどか☆マギカについて語り合う掲示板



今回もきっと何かが起こる・・・



banner03

*一週間のアニメを濃く熱く語るラジオ、毎週水曜日と金曜日夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」をチェック!掲示板も設置、リアルタイムで是非DJに突っ込みを入れてください。アニメブロガー達の本音はここでしか聞けない!?





↑ポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるとコメントレスさせて頂きます!



さて、前回の祭りは私が想像した以上のものがございました。物語の内容はともかくとして、ネット界隈の盛り上がり方が凄かった。

人の死の描写は他の作品でも幾らでもあるのですが、これまでの雰囲気や絵とのギャップ、また脚本家である虚淵さんに対する期待などが、この異様とも思える状況を作りだしたのでしょうな。


<まどかはなぜ魔法少女にならないのか?>

さて、まみの死を受け、まどかやさやはどのような振る舞いをするのかに注目していたのです。一部では、マミを生き返らせるためにまどか魔法少女になるのではないか?という意見もありましたが、私自身はすぐにそれが行われることはないだろうと予想していました。

論理的理由があるわけではありません。なんとなく虚淵さんならそうしないだろうと感じたからなのです。実際、今回のまどかは魔法少女となって「マミを生き返らせる」という思考に至るどころの話しではありませんでした。

優しい人を失ったという喪失感と、魔法少女として戦うリスクの大きさに、ただ打ちのめさせるだけでございました。失って悲しいのなら、なぜこれを取り戻そうとしないのか?という疑問はあるでしょう。


しかし、これまで「幸福」を当たり前のように享受してきたまどかが、圧倒的現実を前に己の無力さを痛感するのは仕方のないことかもしれません。与えられるだけで自ら生み出すことの出来ないものが、人々の幸せを守ることが出来るのか?

これはまどかに葛藤させようという意図があるのでしょうね。物語が4話まで進んで未だ主人公が変身しない「魔法少女アニメ」はこれまであっただろうか? 明らかに異質なのでございます。


<魔女の正体とは?ソウルジェムとグリーフシードの関係>

その一方で、さやかが今回魔法少女へと転身! まどかと違い彼女には差し迫った願いがあり、これを叶えようとするのは時間の問題であると考えていましたから、まあ当然の流れではありますね。

それにしても、本来ならこれは祝福されるべき奇跡なのに、上條君の手が動くようになったシーンが、重く暗い演出で描写されていたのが気になった。


私の現時点での予想では、魔女は魔法少女の成れの果ての姿だと考えております。というのもソウルジェムとグリーフシードはとても似ているのですよね。ソウルジェムは魔法を使うことで消耗し濁っていきます。

その輝きを取り戻すには、魔女を倒し、グリーフシードを手に入れるしかないというのが作中での説明です。では何らかの原因で魔力を激しく消耗し、ソウルジェムが真っ黒になった場合どうなるのでしょうか?その時こそ、魔法少女が魔女へと転生する時ではないのか?

そう考えると、魔法少女は魔女を食い、その能力を維持し続けていることになります。実に恐ろしい事実ですね。


<なぜ魔法少女は戦い続けるのか?その裏に隠された真実とは・・・?>

どうも以前から引っかかっている部分があるんです。だって魔法少女になる際に願いが叶えられるのであれば、願いが叶ったことで満足して戦わない人間も現れそうではないですか?

それこそ先程の考察で「魔女が魔法少女の成れの果て」だとしたら、魔法を使うような戦いはやめて何もしないという選択だってあると思うのですよ。

それでも魔法少女が魔法少女同士で争うことになっても魔女との戦いを続けなくてはならないのには、きっと何らかの制約があるからなのではないかと私は考えています。


例えば、願いを持続するには魔女と戦い倒し続けなくてはならないとか。さやかの場合であれば、上條君が手を治したわけですが、その状態を持続するためだけで、魔力を消耗しソウルジェムが濁ってしまうため、グリーフシードが必要になる・・・とか?

或いは魔女を何体倒せば、その願いが真に叶えられるとか。他にも色々と可能性は考えられそうですが、とにかく魔女と戦い続けなくてはならないような制約があるような気がするのですよね。

しかし、きゅうべえは制限や制約についての説明をほとんどしないのですよ。それはきっと聞かれれば答えるのでしょうけど、何も聞かれてなければ都合の悪いことを言わないなんて、何ともいかがわしい。

命をかける戦いでリスクや制限の説明がないのは、何とも不誠実な対応ではないですか、やっぱりきゅうべえは黒いな・・・。


虚淵脚本であるというのが大きいのですが、全てに疑いの目をもって見たくなります。何かを仕掛けてくるということへの期待は、妙な緊張感を生み出しアニメじゃない何か別のものを見ているような気分になってしまいますね。

次回のサブタイがまた怪しいんだな・・・もう、何が起こっても驚かないもりだけど・・・さあ我々の想像以上のことが起こるのか。次回が気になって仕方がございません。

<「バカとテストと召喚獣」第2期 今夏放送決定!・・・「ピッコロのらじお♪」は1月28日(金) 夜11時より放送予定>

1月28日(金)夜11時から放送を予定の「ピッコロのらじお♪」は、まどか☆マギカ、フラクタルや放浪息子などの新作アニメを中心に語っていきますよ~。今回は雑談話しを中心に展開していく予定。何か話して欲しいテーマがありましたら、メールかコメントまで。

当日は掲示板も設置!初めての方も大歓迎なので、気軽に参加してくださいね~!なお、ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

http://twodimension.blog59.fc2.com/tb.php/1958-7a920308

0 Comments

Post a comment