(アニメ感想) GOSICK -ゴシック- 第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」

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怪談好きのアブリルは、人間の言葉を操る灰色狼の噂を一弥に話す。そんな中、2人は訪れていたのみの市で、ドレスデン皿の盗難事件に立ち会う。ヴィクトリカはすぐにその事件の謎を解いてみせるが、新聞に事件解決の報はない。その代わり、来る夏至祭に灰色狼の村へといざなう広告が載せられていた…!!





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なかば軟禁状態であるというのに、あっさりと外出してしまうところなど、相変わらず展開の雑さはありますな。さて、今回は久しぶりにヴィクトリカが図書館より脱出し逃避行の旅に・・・。

逃避行と言っても、つれの男があまりに頼りないので、「愛の逃避行」とはいかないのですけどね(苦笑)。しかし情報を聞きつけてから、行動に移すまでの迅速さは本当に神かがったものがありますな。

元々ヴィクトリカは行動力のあるタイプの人間なのだろうか? しかも一弥に見つけられなければ、そのまま一人で旅だっただろうから、世間知らずのくせに実にたくましいとしか言いようがない。いや世間知らずゆえの無謀さと言えばいいのか・・・。


だがそんな風に彼女の心を強く動かしたものとは一体なんだったのか? それはヴィクトリカの生い立ちに深く関わるものでございました。以前より謎だった事実がようやく今回明らかとなったのです。

ヴィクトリカの母は灰色狼の一族でありました。灰色狼の一族は特別な力を持っているようなのですが、それが具体的にどういうものであるかについてはまだ謎です。とにかく、ヴィクトリカの母であるコルデリアに目をつけたブロワ侯爵との間にヴィクトリカは生まれたのです。

ところがコルデリアは灰色狼の村で罪を犯していた罪人であり、その事実を知ったブロワは、娘であるヴィクリトカを世間の目から隠すように軟禁状態においたというわけですな。

ヴィクトリカが灰色狼の村へとやってきたのは、母の無実を証明するためなのでしょう。罪人であるゴルデリアは村の人々から疎まれていたというのに、そこに乗り込んでいこうとするなんて、随分と大胆な・・・。


しかしこうして彼女に生い立ちに関する秘密が明かされると、ヴィクトリカ自身には何の罪もないわけだから同情的になってしまうことは確かです。それを踏まえると「灰色狼の分際で・・・」と本人に吐き捨てるように言ったグレヴィールの言葉はやはり頂けないなあ~。

父親からその一族に対する侮蔑の言葉を散々聞かされてきたのかもしれないけど、妹に向かって何たる暴言。グレヴィールに対する私の評価は現在急降下しているのでございます。

そう考えると誰も味方がおらず、ヴィクトリカはこれまで本当に孤独に暮らしてきたのでしょうな。本だけが唯一の友達か・・・だからこそ一弥は初めて出来た友人であって、特別な存在だという認識があるのでしょうな。

今回はちゃんと守ってやれよ、一弥きゅん!!

<今回もまどか☆マガキを徹底考察!・・・「ピッコロのらじお♪」は2月16日(水) 夜11時より放送予定>

2月16日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、まどか☆マギカ、フラクタル、放浪息子、レベルEなどの新作アニメに加えて、輝きのタクト、禁書目録などのアニメについても語っていきます。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?

Rio、君に届け、魔法少女まどか★マギカ、IS、GOSICK、フリージング、これはゾンビですか?、ドラゴンクライシス!、放浪息子、フラクタル、レベルE、夢喰いメリー、みつどもえ、お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!、とある魔術の禁書目録II、STAR DRIVER 輝きのタクト等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん、ゴーンさん、ゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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