(アニメ感想) 魔法少女まどか☆マギカ 第7話 「本当の気持ちと向き合えますか?」

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前回はソウルジェムの謎について明かされた。今回は・・・



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<魔法少女は誰のために戦う・・・>

いやあ~、杏子のヤツが聞かれてもいないのに自分の生い立ちをベラベラと話し始めた時はどうしようかと思いましたよ(汗)。なんで自ら死亡フラグ立てるんだよぉ~!! 命と願い事はご計画的に・・・

それはともかく、杏子も元々はとても純粋な願いを叶えようとしていたわけですね。しかもごくごく個人的な願い事ではなく、誰かを幸せにしたいという願いでありました。

この辺りは、さやかと共通するところがあります。だからこそ、杏子はまるで自分を見ているようでイライラするところがあったのでしょうね。

まあこのように、アウトローを気取っていた人間が突然、他者に肩入れし始めた時と言うのも分かりやすい死亡フラグなんですけどね


しかし、教会でのさやかと杏子の会話というのはとても重要な場面です。この物語のテーマの根幹に関わる部分でもあるような気がするのですよ

誰かのために願いを叶えるということ。なるほど、その後に支払わなければならない代価のことを考えるとそれは自己犠牲的ではありますね。なるほど、自己犠牲を美徳とする考えた方もあるでしょう。

だが杏子の「良かれと思ったことでその人を不幸にすることがある」という言葉通り、必ずしもそれが相手の幸福へと繋がるとは言えません。

「他人の事情を知りもせず勝手な願い事をしたせいで結局誰もが不幸になった」という杏子の言葉も自身の体験からくる実感から出たもので、重かった。

実際に、まどかの場合がそうでしたよね。母の「間違えちゃいな」というアドバイスを受けて行動したら、さやかが死にそうになった場面。それこそ取り返しのつかない事態に発展するところであったでしょう。

だから、後悔しないために杏子は自分のためにこの力は振るうべきだとさやかに説いたのです。

おそらく、このような価値観は他の魔法少女の多くが共有しているものなのではないかと私は考えています。

確か以前にきゅうべえが「まみのような魔法少女はめずらしい」と話していましたよね。つまりそれは利己主義に走らず、誰かのために行動出来る魔法少女は少ないという意味だったと記憶しています。

なるほど、そのように自分のためだけに戦えるという態度であれば、全ての責任は自分だと納得も出来ますし傷つくことも少ないかもしれません。

それこそ命のやりとりが日常となる魔法少女達にとって、そのように言い聞かせることが脆弱な人の精神を崩壊させない一番の方法なのかもしれないですね。


<さやかは超越者となるのか・・・そして杏子の死亡は次回くるのか?>

いやあ~、ひとみの「上條君が好き」という告白には胸がざわざわいたしました。やっぱりさやかが救われるような展開はどう考えてもありえないような気がするのですよ。

ひとみがあえてさやかに猶予を与えたことは、一つの優しさなのですけど、むしろさやかにとっての残酷でもあります

ただ、自分はもう人でないから上條君に告白出来ないと話していたのは、随分と極端だなとは思いました。

きゅうべえの言うように、人が生きていて自分の魂がどこに存在しているかということを意識することはあまりないのではないかと思うのです。

それは肉体と魂は一体化しているという通念を共有するものだからと私は考えているのですが、ただ肉体と魂が分離されたからと言ってそんなにショックを受けることなのかと、正直不思議な気持ちです

むしろ、魂の存在を認識出来ることでより生きていると実感出来るものじゃないか?というのは私の価値観でしょうか。まあ、確かにむき出しになった魂を見てグロテスクだと感じることはあるかもしれません。

別に魔法少女が恋をしてはいけないという決まりはないだろうし、見た目も人と変わらない・・・だから自分はもう人間ではない話すのは卑下しすぎで、ちょっと危険な感じはしました。


こうなってくると、さやかはますます人でない者を目指すような気がしてなりません

痛みを感じることが人であることの証明であるとするなら、もはや痛みすら感じ無いと魔女との戦闘時に笑いながら話していたさやかの姿はまさに怪物そのものでした。

そして、痛みに鈍感になるということは何も肉体的な作用だけではないでしょう。心の痛みにすら鈍感になったとしたら・・・その時こそ真の怪物になる瞬間と言えるかもしれません

さやかが笑いながら魔女に執拗な攻撃を加えている姿は、上條の件で自身の精神にかかる負担をまるで振り払っているかのように見えました。

このようにして心を凍りつかせて戦うということで嫌なことを忘れられる・・・そうして人としての大切な何かがどんどん壊れていくような気がしてなりませんね。

そんな姿を目の当たりにしてまどかや杏子はどうするのか? どうも杏子がさやかに肩入れしすぎているように見えるのが気になります。

人のためには戦わないと話す彼女が、さやかを庇って死ぬような展開があったとしたら・・・うーんその時こそさやかは魔女化してしまうのかな

いやあくまでも妄想でございます。とにかくこの回であらゆるフラグを立てまくっているわけですから、次回には大きな出来事が待ってそうな予感・・・もうずっと胸がざわざわしぱなっしでございますよ。

<まどか☆マガキ7話では多くのフラグが立ったよ~!!・・・「ピッコロのらじお♪」は2月23日(水) 夜11時より放送予定>

2月23日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、まどか☆マギカ、フラクタル、放浪息子、レベルEなどの新作アニメに加えて、輝きのタクト、禁書目録などのアニメについても語っていきます。

当日は掲示板も設置しますので、興味のある方は是非参加してください!アニメブロガーの本音はここでしか聞けない!?

Rio、君に届け、魔法少女まどか★マギカ、IS、GOSICK、フリージング、これはゾンビですか?、ドラゴンクライシス!、放浪息子、フラクタル、レベルE、夢喰いメリー、みつどもえ、お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!、とある魔術の禁書目録II、STAR DRIVER 輝きのタクト等など。

「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん、ゴーンさん、ゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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