(BLアニメ感想) 快楽の方程式 LEVEL-C

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高校生でモデルの篠原みづきは、ある日、住所不定のサラリーマン・本城一臣と出会う。一臣に「一晩泊めて貰えないか?」と頼まれ、了承するみづきだが、いつしかふたりは惹かれ合っていく。



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これまたリスナーさんのオススメで見ることになりました。1994年の作品なのでかなり古いアニメでこざいます。当時はVHSで発売されていたのですから時代を感じさせますよね。

作画や登場人物の服装も何だかバブリーでございます(苦笑)。声優は石田彰さんと三木眞一郎さんが出演。これまた石田彰さんが、艷っぽい少年の役を演じていてエロいのよ! もう何か声を発するだけで頭がとろけそうになるじぇ~!!

そしてこの作品、30分だけで物語が完結するように作られているのでかなり駆け足展開でございます。一臣とみづきとの出会いも偶然で、しかも初対面で一臣が「家に泊めてくれ。宿代としてこの世のものとは思えないぐらい気持ちいいことしてあげる」とみづきに性的なお誘いをするんですから、早漏にもほどがありますね、はい。


それにしても理屈はいらんとばかり、セックスシーンの時間はかなり多め。最近のBLアニメだと互いの関係性の構築にかなりの時間を裂くような気がしますが、この作品の場合はもうセックスでコミニュケーションをとっているような感じ。

みづききゅんったら、最初は痛がってかなり拒絶するのですよ~。それこそ第三の穴発動で、初めてでもかんじちゃう止まらないという作品が多い中、みづききゅんの反応はとても正常なものだったと思うんだ。


まあこうしてある夜を切欠に二人は一緒に暮らし始める。みづきの兄はセレブらしくマンションを弟に与え一人暮らしをさせていたから、その辺りは自由だ。二人は激しく愛しあうようになり、互いを求めそしてセックスに溺れていく。

最初は痛みを伴ったその行為も、やがてみづきは受け入れられるようになり、一臣の腕の中で激しく乱れる。抱かれれば抱かれるほどに艷っぽさを増すみづきの妖艶さにはハッとさせられた。

そして愛の果てにみづきが知った真実とは・・・いやそれに関しては大した意味はなかったかな。一臣がどこの誰であれ、みづきはこれまでと同じように愛を傾け続けていくのだろうから。


いやあ~物語の多くの部分をセックスシーンに費やしていて、その甘々な愛の営みに価値を見いだせるのなら楽しめる作品かな。石田さんの甘い声と妖艶な演技も良かった。

青年と少年のカップリングという実に基本的な構成で、作中の登場人物の服装や演出に古臭さは感じるが、それも今となっては味になっているかな。ギャグや物語性ではなく、濃厚なBLを楽しみたい人に是非おすすめしたい。


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