(アニメ感想) GOSICK -ゴシック- 第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」

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夏至祭の最中、村にやってきたよそ者2人が殺された。その死の謎を解くヴィクトリカ。しかし、村長は「ここはソヴュールではない」と、犯人を裁くことを許さない。そして、ヴィクトリカは一弥とともに、20年前のコルデリア・ギャロの無実も証そうとするのだった…。





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まず夏至祭の時に起きた殺人事件の犯行は、ヴィクトリカ達と同じく灰色狼の村へとやってきた旅行者達の一人が行ったものでした。彼らは元々盗人でこの村のアンティークに目をつけ仲間割れしたのでしょう。

この件についてはヴィクトリカがあっさりと解決。まあしかし本題はここからです。ヴィクトリカには、母であるコルデリアが無実だという確信があり、そしてその証を立てなければならない。

かつてこの村で村長が殺されたという事件。コルデリアはその犯人として疑われてしまったわけですが、真犯人はハーマイニアでありました。動機は何とも奇妙なものでしたね。

10年後の未来に死を予告されたから・・・。まあそれを聞いたハーマイニアが混乱状態に陥った精神的作用は理解出来ます。しかしなんでまたシオドアもそんな予言をしたのかねえ・・・。


この村は死んだ国なんです。外界との接触を立ち人々は、国の伝統と意志を堅持する王に従い、止まった時の中で暮らしていた。ハーマイニアはその絶対的な存在な王より10年後の死を予告された。

彼女が絶望の中で狂気へと駆られていったのは仕方のないことなのかもしれません。決して抗えない運命・・・その呪縛から逃れようと足掻くことが、王殺しへと繋がったわけですね。


ハーマイニアによって村と外界を唯一繋げていた橋も焼かれ、灰色狼の人々はさらに孤立を深めることは間違いないでしょうな。停滞は死を意味します。

このような状態で彼らの明るい未来は望めない気がします。彼らと開かれた未来を唯一繋げていたあの橋が壊され、しかしそれを受け入れた時点で、彼らの運命は決したと言っていいでしょうな。

その点で言うと外界に強い好奇心を示していたアンブローズは、ヴィクトリカと共に村を脱出したことで救われたと言えるかな、魂的にね。強い勇気によって、何よりも賢い選択をした。


さて何かの呪縛に囚われて生きていたと言えば、ヴィクトリカも同じだったでしょう。図書館という名の牢獄に、体だけでなく心も捕らわれ・・・。しかしそこから外の世界へと連れだしてくれたのは一弥でありました。

そしてコルデリアの無実が証明され、母の名誉を守ったと同時にヴィクトリカはある意味で開放されたのかもしれない。今回はテーマ的にとてもシックリくる結末で、うん良かったかな。

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3月02日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、まどか☆マギカ、フラクタル、放浪息子、レベルEなどの新作アニメに加えて、輝きのタクト、禁書目録などのアニメについても語っていきます。

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「ピッコロのらじお♪」は、藍依さん、ゴーンさん、ゆーくりっどさん、おにくやさんといったレギュラー陣と共に、アニメについて楽しく語っております。ラジオの配信のお知らせ、ラジオの聞き方等は、当ブログトップページをご覧下さい。

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