(アニメ感想) しにがみのバラッド。第2話 「さかなのころ。」




しにがみのバラッド。 (3)




早くも評価が別れているこのアニメ。個人的には、素材としてはいいのかもしれないけど、演出部分でどうも損をしているような気がします。感動出来る要素はあるのになぜか泣けない・・・。後、モモの声が合ってないと言う意見ですが私もそう思います。私は、沢城みゆきさんのように澄んだ声だと良かったなあと。まあ、これは人によって違うでしょうけど。そんなわけで感想です・・・。夜の学校のプールで一人水に浮かび夜空の星を眺めている少年・・・。水月は黒猫を連れ空に浮かぶ少女を見かけます。少女は水月にこう告げるのでした「あなたは死ぬから精一杯生きなさい」と。我に返った時、同じようにプールに忍び込んだクラスメイトの豊花の姿が・・・。豊花は水月にプールにピラニアを放したことを告げるのでした・・・。

ピラニアと言えば、私も熱帯魚が趣味なのですがピラニアを飼おうと思ったことがあります。結局飼ってませんけどね。意外と奴らは大人しいみたいですよ。ただ、水槽に手を入れると噛み付くこともあるそうです。当然指なんかは食いちぎられます(苦笑)。怖いですね(笑)。そんなことより「ダディ」にはワロタ。私なんか、小六を過ぎたあたりから父親の事「おっさん」ですよ。ええ、もうリスペクトしまくりですよ(笑)。

「俺もうすぐ死ぬんだよ」豊花の告白を受けて水月の返した言葉。そりゃ、当然体よく(?)ふられたと傷つきますよね。これだからシスコンは・・・。だけど、水月の気持ちちょっと分かる気がします出来のいい姉と冴えない自分。親は比較しているわけではなさそうですが、自分が変わりに死ねたらと思うのは彼が本当に優しいからでしょう。

今回は素直に泣けた。しかし、これから死ぬ水月の前に何でこんな頻繁に現れるのか?励ます意味があるのか?と思ってたのですが・・・。途中から展開が読めてしまいましけども、それでもサラっとした感動があって良かった。でも、最後にモモが泣くのは演出を台無しにしているような気がします。なんと言うか冷めてしまうんですよ感動が、これは残念。モモが与えてくれたちょっとしたきっかけ・・・ステキなお話しでしたね。

shini06031000

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