(アニメ感想) びんちょうタン 第5話 「着物のおもひでびん」




びんちょうタン 1 [初回限定版]/アニメ




このアニメただの癒し系ではなくて非常にメッセージ性の強い作品でもあるんですね。登場するキャラは可愛くて癒されるのですが、なぜか悲しいそんなアニメ・・・。それでは感想です・・・。いつものようにお仕事を取り町へやってきたびんちょうタン。同じく仕事を探しにきたちくタンと出会います。びんちょうタンの仕事は明日、ちくタンのお仕事は明後日。しかし、ちくタンは明後日、大道具市に行くためびんちょうタンお仕事と取り替えることに・・・。

立派な学校のお仕事だからいつもより少しだけおしゃれをするようにと言われたびんちょうタンですが、いつもの服を着て仕事に出かけます。外は雨、びんちょうタンは途中クヌギたんの乗った馬車に泥をはねられてしまいます。おかげで服はドロだらけ、それでもそのままの服装で学校へと向かうびんちょうタンですが・・・。

ちくリンが可愛いです。この歳ぐらいの子供って誰かのマネをしたがるものなのでしょうね。ああ子供欲しい~。今回の回でこのアニメが我々に何を見せたいのか少し分かった気がします。学校に通い何不自由なく生活している子供もいれば、びんちょうタンやちくタンのように食べるために仕事をしている子供達もいる。持っていくお弁当すらないびんちょうタンに対して給食を平気で残す子供達。びんちょうタンのような子供が働いていても誰も違和感を覚えない世界なのでしょう。

最後、泥をはねたお詫びにとお金を渡そうとするクヌギたんに「いらない」とそっけなく断るびんちょうタン。びんちょうタンは、おばあちゃんが作ってくれた大事な着物だからお金じゃ買えないって言ってましたけど、それだけじゃないもっと複雑な想いを持ったのではないでしょうかね?私は、「舞-乙HIME」でニナが「何でもあげるからそのペンダントは返して」と言ったのを受けてそのペンダントを川に投げつけたミミのことを思い出してしまいました。このアニメなんか見ていてつらいですわホント。なんか、ごめんなさいって言いたくなります・・・。

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