☆TBテーマ企画 「東のエデン(劇場版も含む)について語り合う」を開催!! ブロガーさんもそうでない方も是非参加を!

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☆「東のエデン特集は3月11日(金)に延期しました」



3月11日(金)夜11時よりネットラジオにて「東のエデン特集(劇場版を含む)」を開催いたします。「東のエデン特集」の開催にあたって掲示板を設け、さらにアニメブロガーさんからの記事も募集することにしました。



ラジオと連動したTB企画でございます。ブログをお持ちでない方は掲示板で、ブログをお持ちの方は記事を書いて、多くの方の参加をお待ちしております。



というわけで、企画の説明と、東のエデンという作品の簡単な解説、そして私自身が東のエデンについて思うことを記していきたいと思います。



●「東のエデン」について様々な意見を聞きたくて掲示板を設けました。作品の感想や意見、テーマの提示など自由に使ってください。コテハンでも構いません



☆東のエデンについて語り合う掲示板



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<☆どういう企画?>


「東のエデン」のTVアニメ放送版と劇場版1と2の全てを見てらっしゃる方が対象の企画となります。ブログの記事と掲示板で作品の感想や意見をお寄せ頂き、3月4日のラジオではこれからの意見や感想を紹介しながら、幾つかのテーマに則って作品を語っていく予定でございます。


<どのように参加すればいいの?>

ブログをお持ちの方は記事でこの作品に対する意見や感想を書いてください。ブログをお持ちでない方は掲示板の方でお願いいたします。またラジオで当日語るべきテーマを募集しております。何かいい案がございましたら、是非お聞かせください。多くの方の参加をお待ちしています。


*ブログをお持ちの方は記事を書いてTBを送信して頂けると嬉しいです。

*ブログをお持ちでない方は「東のエデンについて語り合う掲示板」、またはメールにてお願いいたします。


<☆皆様から頂いた内容は3月11日(金)放送のネットラジオで読ませていただきます>

皆様から頂いた内容は、3月11日(金)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」内で読ませて頂きます(長文の場合は私の判断である程度割愛させて頂くことをご了承ください)


<☆東のエデンを紹介する>

東のエデンは2009年にノイタミナ枠で放送されたオリジナルアニメ作品。アニメーション制作はProduction I.G。ノイタミナ初のオリジナルストーリーアニメということで話題になりました。

2010年の日本が舞台の世界。記憶喪失の少年、滝沢朗は気がつくとホワイトハウスの前で全裸で銃とノブレス携帯を手にし、立っていた。そこで海外旅行に来ていた森美咲と出会ったことにより、物語は大きく動き出す。

ミスターアウトサイダーより選ばれた12人のセレソンは、ノブレス携帯と100億の資金を提供され、この日本を救わなくてはいけない。そして設定されているルールに抵触した場合、セレソンはサポーターによって消される。

ミスターアウトサイダーとは何者なのか? このゲームを仕掛けた目的とはなんなのか? そして滝沢朗は果たしてこの国を救うことが出来るのか? 謎が謎を呼ぶ展開と時代性を感じさせるテーマに放送当時は人気を博した作品であります。

TV放送の後、劇場版が二作公開されており、今回の企画ではこれも含めて語る予定でございます。


<☆東のエデンという作品についての私の感想(TV放送版のみ)>

日本人の右傾化が叫ばれて久しい今日。まあ某掲示板や某動画サイトでの言動や活動などを見ると、確かに一部の若者達がそうした思想に傾倒していることは確かなんですよね。

彼ら彼女らが、ある種の不平等感にとらわれ、それに憤っていることはなんとなく理解出来ます。しかし私にとって不思議なのは、社会や世間への怒りを感じているのであれば、なぜ左翼的な運動に走らないのか?ということなんです。

いや誤解のないように言っておきますが、別に私は革命や体制の打倒を推進しているわけではございません。ただ、【保守】を自称する若者達が排外主義的な運動を扇動している姿を見ると、どうも怒りの矛先が違うだろうと首を傾げたくなるのですよね。


さて、前置きが長くなりましたが、先ほど私は右傾化する若者達は「不平等感」を持っているという話しをしました。そうした不平等感や理不尽感いうのは別に、右傾化した若者達だけではなく、今の若者達の多くが感じていることだと思うのです。

そのような若者達を扇動し、この社会へ反旗を翻したのが「東のエデン」の主人公である滝沢君なのでしょう。作中では「あがりを決め込んだ大人」や「既得権益にしがみつく大人」といった言葉がありました。

つまりこれは、すでに多くの利益を独占してもなお若者から搾取し続ける一部の老害という現代社会の問題点を指摘しているものなのでしょう。私はこの時点で劇場版はまだ見てないのですが、TV放送版ではアウトサイダーの正体は大財閥の会長である可能性が示唆されています。

となると、滝沢がアウトサイダーをギャフンと言わせるということで同時に「上がりを決め込んだ大人」への復讐も果たせるわけなんですよね。


相変わらずの就職難が叫ばれているご時世で、このような時代性を感じさせる作品が現れたことこそが象徴的であると私は考えています。

そうそう、得体のしれない者から、理不尽なゲームへの参加を強いられるという意味でいうと現在話題沸騰中の「まどか☆マギカ」とも共通点があると私は考えています。

「まどか☆マギカ」の場合、一応きゅうべえは強制しないという姿勢をとっているのですけどね、明らかに「強い願いを持つ」少女を選抜しているように思えます。

そのような意思がある兆候を持つ者のみを選抜・・・きゅうべえのずるさってそこにあるんですよね。ちなみに、「東のエデン」のセレソンも「なろうと強い意思があった」と認められた人間が選ばれています。

ヘタ打てば死が待っているという理不尽なゲームへの強制参加・・・これをチャンスとみる者もいるかもしれませんが、まどかも滝沢もそのシステムのおかしさに感づき始めるのですよね。

結局このような物語は最終的に、システムそのものへの破壊という方向で主人公達は動いていくのですよ。TV放送版の滝沢はそのような意思を見せていましたし、まどかもきっと最後はそうして全てを終わらせるのではないかと私は予想しています。


「東のエデン」はとても魅力的な作品です。メッセージ性もあり、エンターテイメント性も高い。考察すべきところも多くあって、語りあうにはもってこいのアニメだと言えるでしょう。

是非とも多くの意見を聞かせてください。そしてこの作品の語り口について、多くのテーマの提示を頂きたいと思います。混迷する世の中・・・今だからこそ語るべき作品だと私は考えています。


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