(ファーストインプレッション) (PS2) 「ディスガイア2 」




PS2 魔界戦記ディスガイア2【限定版】 2月23日発売予定




前作の評判も非常に高いこのゲーム、今回もやり込み要素盛りだくさんの内容となっております。システムも完成されていますので安心して買えますよね。前作は、中古ショップにもなかなか出回らなくて高値で取引されてましたけど今作はどうなのでしょうか?それでは5時間ほどプレイしての簡単な感想です・・・。



システムはごく普通のシミュレーションRPGです。前作ですでに完成されているシステム(と言うかこのジャルのソフト全般に言えることですが)ですので特に大きな改良点はありませんが幾つか新システムが導入されているみたいです。まず、「投げキャッチ」。敵や味方を投げることが出来るのですが、今回はそれをキャッチすることが出来ます。敵に近づく、敵をさらに遠ざける等戦略に幅が広がります。「タワー攻撃」味方を次々と持ち上げてタワーになった状態で敵を攻撃します。敵に大ダメージを与えることが出来他、狭い通路を敵が阻んでいて邪魔な時はこれで大ダメージを与えるなんて使い方も出来ますね。「携帯電話」戦闘中に使用する事で助っ人を呼び出すことが出来ます。誰が登場するかはお楽しみ。また、出前でアイテムを手に入れる事も出来ます。戦闘以外では「裁判システム」。村には罪状を届けてくれる郵便屋が存在し、一定の条件を満たすと各キャラ宛に罪状が届きます。罪状は通常アイテム扱いとなりアイテム界へ行く事が出来ます。裁判屋と言うイノセントが存在しますので、それを目指しアイテム界へ行きます。目的の階層につくと裁判ゲートが表示されそのゲートに入ると裁判へと移行します。その後判決が下り前科を授けられます。また判決後は罪の種類に応じてアイテムがもらえます。新シテスムはこんな感じですが、私は今のところこれらはをあまり使っていません。特に戦闘に関しては特に使わなくても問題なくゲームは進められるでしょう。が使いこなせば戦闘が楽になるはずです。

グラフィックや音楽も前作とあまり変わり映えしません。グラフィックは高解像度対応になり弱冠キレイになっているかな?と言う程度です。イベント時の一枚画はキレイになっていると実感できますが、フィールドやダンジョンマップはあまり変わらないでしょう。音楽も前作と似たようなノリであまり変化はないようです。

ゲームバランスは前作よりも少しだけ高くなっているような気がします。途中しっかりキャラクターを育成しないとあっという間に全滅と言うこともありますので、重要な戦闘の前にセーブをしある程度キャラを強くしてから挑んだほうがいいですね。武器や防具の購入、アイテム界もお忘れなく。

とにかく、全体的に非常に完成度の高いシミュレーションRPGで何時間でも時間を忘れてプレイ出来ますね。ただ、前作と比べても相違点があまりなくストーリーや登場人物は変わりましたが(前作のキャラも登場)、同じゲームをプレイしていると言う感覚に陥りますね。つまり、新鮮味がないと言うことですね。グラフィックに関してももっと頑張ってもらって欲しかったですね。前作から何年も経つのに進化があまりないと言うのはちょっと悲しいです。後、裁判で可決しないといい武器や防具が購入できないのは面倒くさいですね。

しかし、よく考えたらこのゲームにおいてグラフィックや音楽はあまり重要なのではないかもしれませんね。操作性や読み込みのストレスもほとんど感じませんし、純粋にゲームに没頭できます。いつの間にかストーリーそっちのけで、キャラ育成やアイテム界に何時間も夢中になれるゲームです。そういう意味では、本当にゲームにとって重要なものが何かを再認識させられます。やり込み度最凶のこんなシミュレーションRPGはいかがでしょうか?

0 Comments

Post a comment