(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第22話 「揺らぐ炎」




灼眼のシャナ Assorted Shana Vol.1/ドラマCD (釘宮理恵、日野聡、川澄綾子、他)




相変わらず能登さんの攻勢はとどまるところを知りません。アニメで彼女の声を聞かない日はないのではないかと思えるぐらいです。さて、本編のほうでは吉田さんを応援しつつもやっぱりシャナに肩入れしたくなる私。だって、吉田さんって純情そうに見えて実は腹に一物持っているタイプのような気がするんですよね。ワタシャだまされないよ~(笑)。いや、なんかシャナって一杯一杯って感じがするじゃないですか?可愛そうなんですよね。そんなことより感想です・・・。シュドナイにさらわれてしまった悠二。その悠二を庇い傷つき倒れてしまうシャナ。そして、シャナはヴィルヘルミナが側で見守る中目を覚まします。バル・マスケがミステスである悠二の力を利用して何かを企んでいると話すアラストール。毎夜零時に発動する悠二の「零時迷子」の力、その零時が目前に迫っているのでした・・・・。

「俺のヘカテー」とうるさいシュドナイがウザ気味です(苦笑)。何が「俺の」なのかさっぱり分かりません。もしかして電波?さて、これからどうするかと作戦会議の吉田さん、佐藤、田中の三人ですが自分達の中から少しずつ離れていく何かを必死に繋ぎとめようとしているのが痛々しいですね。特に啓作はマージョリーのどこにそんなに惹かれているのでしょうか?自分と似た境遇に?それとも純粋に女として愛している?まあ、そのどちらもなのかもしれませんね。吉田さんも、自分の世界とは違いすぎる所にある悠二とシャナに疎外感を覚えつつも、そんな所にあって悠二の隣にいるシャナを羨ましいと思うのでしょうか?まあ、これはシャナも含めて言えることですが、今はもう動き出し前に進むしかないということです。

悠二と同化するヘカテー。彼女の持つ器の大きさは無限、そこに注がれる大量の存在の力。それを探耽求究の仕掛けにより吸い取り、その大量の存在の力は星黎殿より溢れ街に大量に注がれていきます。このままでは世界のバランスが崩れてしまう・・・もはや一刻の猶予も許されない、そう悟ったヴィルヘルミナは星黎殿に侵入しミステス(悠二)の破壊しかないとシャナに話します。しかし、まだ戸惑いの表情を見せるシャナ。そんな彼女の元へマージョリーの残した剣を運び現れた田中と佐藤。彼らはこれで悠二を助けてくれと懇願します。微力でも自分達の出来る事をする、そんな彼らに心を動かされるシャナ。そして、剣を取り前を見据えるシャナの背中越しに聞こえる一美の言葉、私ゆかりちゃんを信じる・・・。

佐藤と田中やりますね、シャナの心を少しでも突き動かすのですからね。しかし、あの重い剣は一体どうやって引き抜いたのでしょうか?まあ二人で動かした可能性は高いですけどね。ところで、カムシンはどこに行ったのでしょうか?私はもっと彼が吉田さんに絡んでくると思っていたのですけどね、まあ彼女自身は何の力も持たないただの人間ですから戦闘では役に立たないでしょうけど、全てシャナに任せると言うのは恋の道も彼女に譲ってしまうと言うことなのでしょうか?シャナと悠二の絆の深さを知り、戦意喪失かな。可愛そうな吉田さんですけど、皆さんどうか思い出して下さい。池の事が好きだった本当の平井さんの事を、彼女こそこのアニメの真の悲劇のヒロインです・・・。

いよいよ、敵との最終決戦の時!マージョリーさんも復活しましたし、本当にいよいよですね。しかし、中盤以降はこのアニメ展開がめちゃくちゃ早いですね。まあ、変に間延びして退屈するよりマシですが「女だらけの水着大会」(笑)が遠い過去の話しに思えてしまいます。このぐらいのスピード感があったほうがテンションも高まっていいのですけどね。しかし、好きなアニメのラストが近づいてくると言うのは寂しいものですね・・・。

shyana06031200

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