(アニメ感想) タクティカルロア 第10話 「ボトム・ライン」

タクティカルロア 1




もういい加減突っ込まないとと思っていたのですが、いつも本編とは関係ないところで登場するあの謎の少女は一体何者なのでしょうかね?「マクロス7」で言うところの花束の少女なのでしょうか?隠れキャラ的な存在で全くと言っていいほど本編には絡んでこなかった花束の少女のように、この謎の少女も最後まで謎のまま終わるのでしょうかね?今回は、久しぶりの戦闘。翼のツンデレぶりに(ホントはツンデレじゃないという声もありますが)このアニメが護衛艦アニメであることをすっかり忘れていました(苦笑)。今回こそまともな戦闘シーンが見たいものですね。それでは、感想です・・・。海賊の突然の奇襲により轟沈する旗艦。これにより洋衛軍は撤退を余儀なくされ、パスカルメイジは単艦で対潜哨戒活動を命じられます。しかし、作戦中もつい漂介の事が頭をよぎり判断を鈍らせ、部下に強引な指示を出してしまいます。とまどう部下にヒステリックに当る七波の目を覚まさせたのは、副官であり親友でもあるターニャ。その頃、翼の乗ったカモメは敵潜水艦のが残した磁気異常を捉えていました。不敵に笑うラッシュ・・・パスカルメイジはすでに彼の仕掛けた巧妙なワナにはまっているのでした・・・。

今回はめずらしく真面目に戦闘やってます。まあ、このアニメは良くなったり悪くなったり・・・でもエロなしの真面目戦闘回はなかなかみるべきものがあるので全編この調子でやってくれると良かったのですが、もちろん途中たまに息抜き回を織り交ぜつつでいいのですけどね。ところで、冷静さを失った七波をしかりつけるターニャのシーン、いいところですがターニャも同じようにヒステリックだったのはちょっと・・・。これは声優さんの演技の問題なのでしょうけど「落ち着きなさい七波!見苦しいわよ!!」というセリフ、あの演技には(個人的に)ちょっと違和感がありましたね。

それにしても、七波とラッシュの読み合いがなかなか面白かった。まあ、ラッシュの方が一枚も二枚も上手なんですけどね。エリート艦長のプライドをズタズタにするのには十分過ぎる攻撃だったと思います。対空機雷で、翼機を撃墜!翼達は脱出したものの安否は不明。翼は大丈夫なのでしょうか?はっ!?まさかこの前の回の幸せいっぱい翼は死亡フラグ?だとしたらかなりヤバイですね。そして、敵潜水艦ロスト!突然ソナーからの反応が消えます。「ほらセオリーを踏んでくるわ。真正面に・・・」友の言葉を思い出し敵の攻撃に備える七波。するとやはり、敵は真正面からミサイル攻撃!これを想定していた七波はミサイルを迎撃。ところが敵はさらに先を読んでいて次の一手を・・・。

七波の敗北・・・そして桜が行方不明に・・・。すいません、彼女の死亡フラグ完全に見逃してました。「今度はの休みは遊園地に行こうね」って・・・どう見ても死亡フラグですねありがとうございました。大体このサクラってコつい最近までは公式のキャラ紹介に名前すら載っていなかった子。突然のごとく沸いてきて誰このコ?って感じだったんですけど、最近随分と彼女を映すシーンが多かったのはこのためだったんですね。でも、正直あまり悲しくはなかったですね。

いいですね、オカマラッシュ!七波もプライドが高いんでしょうけど、こちらも相当なものです。ヒステリック同士の対決はなかなかの見ものでしたよ(笑)。最後の「ああ恥ずかしい、ついホンキ出しちゃった~、恥ずかしいわぁ~」とラッシュ。いやあ、最高のオカマキャラです。声優さんの演技もいいですよぉ~。反対に七波にズタボロに負けてプライドズタズタにされて取り乱すラッシュも見たいですね。やっぱり敵キャラに魅力があると盛り上がりますね。今回はなかなか面白かったと思います。ホント、この調子でず~とやってくれれば良かったのに、無駄にエロを取り入れようと試みるのはもうやめたほうがいいかもしれませんね。この調子なら、最終回まで退屈しないですみそうです。

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