ハンター×ハンター 第23巻 簡易感想

HUNTER×HUNTER NO.23 (23)




ハンター×ハンター久しぶりの新刊ですね。もう、久しぶりすぎてすっかり忘れてました。まあ、巷では色々と言われてますが個人的にはいつも楽しみにしているシリーズです。さて、今回のお話しはどうでしょうか・・・?以下ネタバレになる可能性がありますのでご注意下さいませ。ええ、それでは簡単に・・・。タコが出てきます(笑)。はい、そしてしまいにはお化けのQ太郎になっていたのにはワロタ。いや、どうでもいいザコキャラかと思えばなかなか骨のある(実際にはないけど)やつでして敵ながらキルアとの友情を深めてしまいます。ゴンの方はと言うとメレオロンと遭遇。これもまた妙に人間臭いやつでしてゴンと意気投合したりなんかします。そして、最後は協力関係に・・・。

さて、蟻の王はと言うと囲碁や将棋に夢中。こいつ、ただ強いと言うだけでなく相当な知能の持ち主であると言うことも分かりました。覚えた手のルールでチャンピオンをいとも簡単に打ち負かしてしまいます。そして軍儀と言う遊戯にも挑戦。この軍儀のチャンピオンは見るからに田舎臭い盲目の女性。しかし、一度盤に向かえば別人となり底の知れない強さを見せます。さすがの王も勝ち目が出てきません。いやあ、この軍儀の打ち合いと王と女性のやり取りは非常に見ごたえがありました。純粋でつかみ所のないこの女性チャンピオンにさすがの王もとまどいを見せていたのが面白かった。

キメラアント達の人間臭い一面を見ました。まあ、幽遊白書の時からそうですが非情で分かり合える隙もないと思えるような悪役を少しずつ、人間臭く崩していくのがこの作家さんは本当にうまいですね。魅力的な悪役を作り出す名人だと思います。やっぱり面白いのですが、もう強さの比較が私にはさっぱり分かりません。普通考えて、ゴンやキルアって幻影旅団やヒソカの力を上回っていると思うのですが、どうもそうではないみたいですし・・・。おまけに、もう何年もクラピカやレオリオを見かけないですね。半蔵なんてどうしているんでしょうね?これからハンター×ハンターはどこに向かっていくのでしょうかね?確かに今の話しも面白いのですけど、またクラピカ達の活躍が見たいです。彼らも同じようにパワーアップしているといいのですが。次の新刊が出るのはいつのことやら・・・。

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