(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第23話 「星黎殿の戦い」




灼眼のシャナ original sound track/アニメサントラ




今回を含めてラスト2話。クライマックスだから盛り上がるのではなくて、盛り上がるからクライマックスなのだと言うことを我々に示してくれているアニメだと思います。ところで、この調子だと千草さんやカムシンの活躍は見られそうもないですね。悠二パパなんて出る気配もないです。凄い人だと聞いていたのでちょっと残念だなあ。ラストは悠二とシャナの関係を中心に描かれていくのでしょうね。傷つきそれでも、成長して強くなったシャナがどういう答えを出すのか注目です・・・。後には引けない戦い・・・悠二を救うため、そしてフレイムヘイズとしての答えを見出すためシャナはヴィルヘルミナと共に星黎殿へ突入します。一方の悠二はシャナが自分自身を庇って傷ついていたことに気づきます「どうして?」そんな疑問が彼の脳裏を駆け巡るのでした。罠だとは知りながらももはや警戒する余裕の残されていないシャナ達。「どちらか一方がたどり着ければ・・・」と話すヴィルヘルミナ、二人は悠二の元へと走り出します。果たしてシャナの導き出した答えとは・・・。

ダメだシリアスな場面なのにヴィルヘルミナが「もののけ姫」のサンに見えてしょうがない。見えちゃダメだ、見えちゃダメだ、見えちゃダメだ~!!(苦笑)おまけにあの教授とロボットがどうも緊張感に欠けますね、しかもシャナ達の存在の力を吸収するなんてせこいマネを・・・。一方の、悠二と能登ですけどこちらはエヴァンゲリオンを思い出すような展開に・・・ヘカテーの中に入っていく悠二、もっと私にあなたを・・・なんともエロティックなシーンでした。

外では無限にあふれる存在の力が注がれている中、戦うシャナとヴィルヘルミナには限界が訪れようとしていました。そして、存在の力は飽和を始め世界はさらなる危機に陥るのでした。この緊急事態に呆然とする啓作と栄太、しかしそんな彼らの元にあの懐かしい声が響き渡ります・・・。

ピンチの時にマージョリーあり!目に涙を溜めて喜ぶ啓作と栄太ですが、啓太はなぜここまでマージョリーに惹かれるのでしょうかね?ただ寂しかったというだけでない何かがあると思うのですが、その辺の描写があるともうょっと感情移入出来たと思います。小説では描かれているのかもしれないですが・・・。さて、いよいよベルペオルとシュドナイが戦いの場へと赴きます。マージョリーvsシュドナイ、ヴィルヘルミナvsベルペオルと因縁の対決になりました。悠二は壊さないけど、世界も救いたいという欲張りなシャナタン。彼女の答えを聞きそれでもシャナを信じると言うヴィルヘルミナに無償の愛を感じました。

悠二、シャナ両方の気づきが二人の愛を加速させる。この生まれたての愛こそ、真実の愛・・・。もう、後は二人の行く末を見守るのみですね。ヴィルヘルミナ、マージョリーの因縁の対決にも期待です。そういえば、マージョリーとヴィヘルミナって一切絡みなしでしたっけ?この二人絶対面白いと思うんですけどね。もし、第2期があるのならこの二人の掛け合いが是非見たい!「いい加減にするであります」「ウッサイわね!!ほっときなさいよこの堅物!!!」みたいな・・・。

shyana06031800

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