(アニメ感想) タクティカルロア 第11話 「花」

タクティカルロア 2




いやあ、オカマのラッシュいいですねえ~。こういう味のある悪役って大好きです。おまけにオカマなのに女であるハクビが好きで彼女とベッタリの少年に嫉妬していると言うのも最高です。そういえば最近エロリスト姉妹が出ませんが、彼女達との絡みは是非みたいですね。まあ、お互い相容れない存在であるような気がしますが・・・。今回もシリアス路線、エロがないと途端にこのアニメは面白くなりますね。それでは、感想です・・・。無敗を誇っていたパスカルメイジがついに撃沈・・・17名の死傷者を出し悲しみに暮れるクルー達。しかし、そんな状況下でも事後処理に毅然とした態度でのぞむ七波。どこか無理をしている、そんな彼女を心配するターニャですが「私は大丈夫」と七波は笑顔で答えます。そして、七波は殉職者の家族の元へ報告に行くのでした・・・。

七波が洋衛軍をやめた理由、マーキュリーズと呼ばれ将来を期待された彼女ですがある事件をきっかけに、同じマーキュリーズのメンバーだった人間を追い始めます。軍にいては縛られるため、民間の護衛艦へと移り目的遂行の時を待つ。彼女が信念とこだわりを持って艦に乗り込んでいたということがよく分かりました。漂介と出会ったばかりの頃、随分と刺々しかったのはそんな理由からでしょうね。結局、七波もツンデレだったということですか。まあ、デレ~になるのは翼よりも早かったですけどね(笑)。

サクラが亡くなったことで悲しみに暮れるさんご。もう二度船には乗れないとクレイオに泣きながら話すサンゴ。大事な人を目の前で失うこんな悲しみにはとても耐えられないのです。そんな彼女に美晴はかつて研究所で鬱屈した日々を送っていた頃、ここを出ようと手を差し伸べてくれた時の話しをします。人が人を助ける時の覚悟ですか・・・七波にもかつてその覚悟があったはず、しかし漂介の登場で彼女の心は揺らぎ果ては判断を鈍らせる結果に・・・。

最後は結局ドロドロのメロドラマ。七波を抱きしめて告白する漂介の様子を陰からこっそりと見守る翼の図。なんか、次回予告随分と緊張感を煽ってますがどうも映し出される画がシリアスシーンばかりでないのが気になりますね。ここから一気にシリアスモードそして激しい戦いが始まるものだと思っていたのですが、まだ一悶着あるのでしょうかね?



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